※【ダウンタイム】裏ハムラ施術当日から１ヶ月の様子まとめ（体験談/口コミ）

はち【裏ハムラ/花房式体験談/クレーター治療】

2022年12月12日 20:59

2022年12月10日、長年悩んでいたクマを撃退すべく、裏ハムラの手術を受けました。

本当にやってよかった。。
こちらのnoteではオペ当日からダウンタイム1ヶ月までの記録を写真と共に綴っていきます。
これからオペを検討されている方や現在ダウンタイムが苦しい方、ぜひこのnoteで希望の光を見出していただけると嬉しいです。

オペ当日

オペの時間は13時からでしたが、当日は11時にはクリニックへ。
受付を済まし、ドクターと最後のチェック（マーキングやオペ終了後のクマの仕上がりイメージのすり合わせ）などを済まし、いざ！オペ開始！！

オペ室に入ると平均台みたいな（言い方）ベッドがあって、そこに横たわるよう指示がありました。顔にオペ用のカバーをされて、胸に心拍数？をは買うための機械をつけられました。
この時点で「あ、やばい。裏ハムラって今までやってた美容医療の延長線と思ってたけどこれはガチの手術だわ」と気付きます。←遅い

私は静脈麻酔を使ったので、でっかり針を左腕に刺され😂、弱めの麻酔→強めの順番で麻酔液が体内に入っていきました。局所麻酔もされたと思います。
この時、麻酔がかかる過程が本当に怖くて・・ジェットコースターに乗っているような変な幻覚？夢？が見えて、自分が起きているのか寝てて夢を見ているのか分からない状態から眠りにつきました。

オペ自体は1時間半くらいで終了しました。
最後の最後15分で麻酔が覚めてオペの様子が聞こえてしまいめっちゃ怖かったです。（ドクターとナースの会話が聞こえた）
目の周りは麻酔が効いて痛みはなかったですが、オペ中は皮膚が引っ張られる感覚がありました。

オペが終わり、麻酔が完全に切れるまではオペ室で大人しく横になっていました。15分くらいぼーっとして、そのまま帰宅。

ここからダウンタイムの様子をまとめていきます。
（執刀医情報はこちら　https://note.com/hachi0126/n/n18ee71b5279e）

オペから２時間ほど

おそらく、これが1番完成形に近い状態だったんだと思います。
涙袋ができて、目の下のたるみがなくなっています。
これだけ見てても「やってよかった・・！」と鏡の前で歓喜していました。
ここから壮絶なダウンタイムの旅が始まります・・www

ダウンタイム1日目

朝起きて驚愕。まず、目が開かない。目ヤニが凄すぎて、上のまつ毛と下のまつ毛がくっついて目が開かないんです。
おすすめは、湿らせたティッシュを枕元に置いておくこと。目ヤニを濡らしてふやかすと目が開けやすくなります。前日の夜に枕元に準備しておくのがおすすめです。マジで目が開かないのでwww

この日は仕事は休んで、家でゆっくり過ごしていました。
痛みなど腫れ以外は全く問題なし。

ダウンタイム2日目

この日が1番腫れがひどかったですwww　いやー、びっくりしたなー。
もちろん目ヤニで目は開かないし、目の下の腫れもパンパン。頬の辺りまで腫れがきていな気がします。
この時の顔が化け物すぎて、写真を撮って妹に送ったら「ハリーポッターのヴォルデモートみたい」と言われましたww
痛みなど腫れ以外は全く問題なし。

ここから先は社員で一気にご紹介します。