Tiktokで出会ったひと

昨日は雨で何もする気が起きずほぼ一日中寝ていた。

起きていた時間はお昼から夕方までの4時間。

したことはご飯を作ることとSNSの徘徊。

Tiktokを見ていたら遺書のような日記を書いている人に出会った。

その人の過去とか今思っていることとか、とりとめもないことが編集されずに載せられているように見えた。

それに私は救われたのだ、とても。


note、Tiktok、twitter、たくさんの自己表現のツールがある。

誰でも自分の言いたいことを発信することができる。

でも勇気がなくて、怖くて、その他もろもろの感情のせいでそれができない。

そんな私を救ってくれた。

きれいじゃなくて良くて、

整ってなくて良くて、

誰も共感してくれなくても良いのか。

と気付かされた。


つくづく世界はそれを知る者の前には広いものですね。

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