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『顔を立てるは免罪符ではない』

今回は俺の顔を立て許してくれと言う場面。
大抵二者対立の仲介役が言う言葉。

だが生憎顔を立てるは免罪符では無い。

よしんば顔を立てたとしても
本人の直接的謝罪無しで事は収められず。

幾ら仲介役が頭を下げたとしても、
本人に謝意が無ければ仲介役は今後も
何度も頭を下げ続けなければならない。

其は発言者の成長を阻害する愚行、
生憎私は顔を立てる気は更々無い。

本人による直接的謝罪なき場合は
法的措置にて断罪する所存である。

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