見出し画像

『情報寺子屋』

寺子屋とは昔、
読み書き算盤を
教えていた場所、
所謂、武士階級以下の
子供達の学び舎である。

有名なのは吉田松陰先生が
開かれた松下村塾。

伊藤博文を始め 
多くの英雄を輩出した。

時流れて現代。

現代は江戸時代と違い
社会制度的階級差はない。
故に学ぶ権利は平等にある。

だがそうなってくると
重要になるのが
学ぶ姿勢である。

特に情報の取捨選択は
情報化社会において重要。

どの情報を選択して
どの情報を捨てるか?

人間の脳処理には限界がある、
故に詰め込める情報にも其がある。

故に自分に必要な情報を
如何に見極めるか?が重要になる。

情報を制する者は
世界を制すると言われる。

だがもっと重要なのは
その情報の有用性を見極め、
適切に選択する事にある。

其が出来て初めて
情報を制する事が
出来るのだから。

その上で自分に有用な情報を
如何に見極めるかを学ぶ場所の
存在は今後その必要性を増してくる。

此処ではそんな個々人にとって
有用な情報を如何にして得るか?
そのノウハウをご教示していきたい。

サポート頂いた方の思いを私なりに形にし世界へ発信していきたいと考えています。人は思いによって生かされている事を世界へ発進する為の資金に使わせて頂きます。