【MUPウサギクラス】WEEK1〜3

アカウントを改修し、MUPウサギクラスでのインプットをアウトプットする為に活用していきたいと思います。

MUPとは社会人のためのビジネススクールです。
これだけ書くと意識高い系やら、胡散臭いとか思う方もいますが後悔しない選択をしている自負はありますので、気になった方は↓ご覧あれ。
MUPについてはこちら>>>>MUPCOLLEGE<<< <

そもそもまずMUPに入ろうと思ったきっかけとは

転職をした事で自分のスキルの弱さ、少なさに愕然として今後の自分の為に社外での学びを加速させる必要があると感じたからです。

その中でMUPを選択した理由は下記3点から。
・圧倒的な実績のある経営者による運営でリアルタイムな学びができる
・他のスクールより学べるスキルが広い
・サブスクでのサービス提供

前置きはこれぐらいにして、アウトプットを行なっていこうと思います。

Workが嫌いではLifeのバランスは取れない

人生という時間に置いて仕事はかなりのウェイトを持っています。
その中で仕事が嫌いでは人生がとても勿体無い。
その現状を打破する為には、楽しい仕事をするしかない。。。

その為には、自分をその仕事ができる人間に昇華させるしかありません。
そのためのスキルをMUPでは学ぶ事ができます。
私自身は、個人として戦える人間になりたいので入学しました。

さあ、成長曲線右肩上がりにしていきましょう。

自分の身は自分しか守れない

WEEK2では、これから来る未来の話について話がされています。
「誰も守ってくれないけど、君はそれでも大丈夫?」
そんな風に問いかけられている気がします。

生まれてから私達は、親が仕事の対価で得た所得、社会人になってからも企業からの対価で生きています。そしてその企業は日本の中にあります。

企業は終身雇用を、国は働く事を卒業したシニア世代に年金を。
そんな形で日本は食いっぱぐれる事が無い国だったと言えます。

しかし、下記の記事などのように終身雇用はもう崩壊仕掛けています。
年金も全額もらえるか怪しい状態になり、老後までに個人で3,000万円貯めておきましょう。みたいな事を政治家がいう始末です。

そしてこのコロナで無駄なコストを支払う事を企業は嫌います。
無駄な人員を削減し、AIで仕事を自動化したり、安いコストで外国人労働者を雇用する。コロナによりこの状況は加速しています。

これらの事から、必要な人材でなければ食いっぱぐれる人生も余裕である。
ちなみに国も企業も守ってくれない。
自分の身は自分で守らなければいけない時代になっていると言えます。

変化を習慣化する

日常の生活での行動や人間関係などは無意識に固定化されて、それを繰り返すだけの変化の無い毎日になっている可能性があります。日常の生活の中で小さな変化をさせる事で見え方や感じ方がかわり、変化の楽しさを理解する事ができます。
ちなみに竹花さんは、早朝にアイスを買いに行く提言をされています。笑

日常生活だけではなく、コミュニティなども固定化されています。
地元のツレ、同じ会社の人など確かにずっと一緒です。気が楽でストレスも確かに少ないかもしれませんが、これによって入ってくる情報が偏ったりそもそも入ってこない事が起こります。

やりたい事を模索する時にヒントになるのは情報量の円が大きいか小さいかです。今までに無い習慣や行動、新しいコミュニティに所属する事でこれまでの自分の情報の円が広がり、やりたい事、興味のある事も見つかりやすくなります。

変化を恐れず、どこにでも首を突っ込む精神で情報の円を広げていきたいなと思います。

これは、経験談ですが転職をする際によく言われるのが
「新しいとこ行くと人間関係とかまた大変じゃん」
自分はこれが理解できなくて、同じ人といてもその人が変化をする意欲が無い人であれば、その会社にいても新しい情報は得にくくなってしまいます。
そして強く感じたのが、固執したコミュニティに胡座をかいている人はあまり面白くないなーと思います。新しい事何も無いから。笑

知らない事を知っている人に会ったりしながら情報の円を拡大させていきましょう!

次のWEEK4では、継続するためのスキルについてアウトプットします。
では、ここまで読んで頂き、ありがとうございました!



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