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流星のロックマン レオ 感想

前置き

新年あけましておめでとうございます

2021/12/31に3のブラックエースをクリアしたので1,2,3それぞれの感想を書いていこうと思います。
1から全部話すと長くなるんで、めっちゃ省略してます。
なので、最低限の知識はあった方が理解しやすいと思います。
なお、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。

面白そうだと思ったらとりあえず触ってみてください!

シナリオ1 VSオックス・ファイア編

スバルは物語開始3年前に父親が宇宙に行ったきり行方不明となって、「父のように大切な人を失う気持ちを味わうくらいなら最初から関わらない」といったスタンス。この時点でエグゼの200年後の世界ではあるけど、設定が対称的だな〜と思いました。
主人公が元気活発で誰とも関われるエグゼ主人公光熱斗とは違い、過去の傷のせいで対人関係に臆病なスバルという設定が、エグゼ5,6のみプレイしたことのある自分からすると、まるで別ゲーのようだな〜と思いました。
ブラザーバンドを結ぶことが常識化されてしまうと人は孤独を感じやすくなるのか〜思いました。

ゴン太はクラスからあまり、良い扱いを受けておらず、1人でした。そんな時に手をさし伸ばしてくれたのがルナ。それゆえ、ゴン太はルナに強い依存をしてしまうのですが、それが仇となり、スバルを力ずくで登校させようとするも返り討ちにあい、ルナから「そんな体格でひょろひょろのやつにやられるなんて情けない」と言われ、嫌わたくないと思っていたところ、オックスが「力をやる」といい、ゴン太は受け入れてオックス・ファイアとなり、ロックマンと戦闘するも敗北。ルナに「この程度で嫌いにならない」と言われ、和解(?)しました。
他者に対して常に高圧的で自己中心的なクソ野郎という印象がついちゃったね。結局、この印象が覆ることなくストーリーが進んで終わっちゃいました。

シナリオ2 VSキグナス・ウィング編


スバルの父、ダイゴの後輩である天地さんが独立するために建てた研究所である天地研究所、通称アマケンで物語が進みます。
このシナリオは普通に良い回なんですけど、なぜか記憶が薄いです。
兎に角、天地さんはものすごくカッコ良かったです。
宇田海さんがただただ不憫すぎましたね…
「裏切りこそ世界の本質」。なんとも言えないですねこれ…

シナリオ3 VSハープノート編

私の推しキャラである響ミソラちゃんが登場する回です。

スバルはロックを探すために展望台に行くところからストーリーが始まります。
スバルはこの時、塞ぎ込んでいたためテレビを見ておらず、ミソラちゃんのことを知りません。なので、展望台でミソラちゃんに会った時、ボーイッシュな格好をしてギターを弾く変わった女の子という印象持ってたと思います。
翌日、なんやかんやでミソラちゃんと展望台で再開して、ミソラちゃんに「戻りたくない。どこか人出のないところに連れて行って」と懇願されたんで、天地さんにダメ元でお願いして承諾。この時にミソラちゃんはスバルの名を知るんですよね。名前を聞くことを忘れる程追い詰められてたんだろうな〜ってプレイしながら思ってました。その後、なんやかんやでミソラちゃんから屋上に来てくれないかとお願いされ、屋上に向かい、ミソラちゃんの過去を聞きます。
ここ父親について「物心ついた時からいない」って言うんですけど、ちょこっと3のネタバレなんですけど、3のシナリオ2でマモロウさんが「両親をなくしている」と言ってるので、生きているけど何らかの事情でミソラちゃんの元から離れたと思っていたので、死んでいたと知って驚きましたね。あと、作中ここ以外でミソラちゃんが父親の話題を出すことが無いんで、関係が薄いか、そこまで深く愛情を込められていなかった、或いは母親が愛情込めすぎてただけなのか分かりませんけど、もうちょっと情報欲しかったですね。
このあと、ミソラちゃんのマネージャーが乱入して、スバルが暴力を振るわれ、「戻るから!スバル君に酷いことしないで!」と泣きながら懇願するシーン、めっちゃ苦しかったです。これが大人と子どもの力の差か…と思いました。
なんやかんやで、その場を後にしますが、ロックから「なんであの時、声かけてやらなかった」と問われるんですけど、「僕に言えることなんて何もなかった。」「ミソラちゃんにかけてあげる言葉が、全部自分にも言えることから、自分ができないことを他人にやれなんて言えない。自分は無力だ。」のシーン、やたら心に刺さりました。
この後、あの歌を歌うことが大好きなミソラちゃんが「助けてママ…もう歌を歌いたくないよう…」と泣き出すシーンがあるんですけど、いくらなんでもビジネスとしての金稼ぎが目的でも、子どもを壊すのは違ぇだろとドン引きしましたね。そこでハープ登場。精神的に参っているミソラちゃんは受け入れて電波変換しちゃうと。
FM星人のやり口、ホント卑怯ですよね。
それで、なんやかんやでスバルはミソラちゃんを止めるために、「君の気持ちが分かる。だから助けになりたい」や「今歌えなくてもまた、歌いたいと思える時が来たなら、その時は待ってる人達に歌ってあげなよ」って感じのこと言うんですけど、2のシナリオ3で前者の言葉がミソラちゃんが宝物だと豪語するんですよ。あ、この話は語りたいことがあるんで、2の感想に回します。
その後、ミソラちゃんは引退を決意し、引退ライブを終え、ある意味全てを失っちゃいます。両親もいない、支えてくれる人がいない。その辛さか、頑張ろうと気合いを入れたと同時に号泣しちゃうんですよ。そりゃそうてすよね、受け入れろって話の方が無理ありますもん。そこで、スバルが「ブラザーになってください!」といい「…うん」と答えてブラザーバンドを結びます。これが互いに初めてのブラザーとなります。ニコニコのコメントでネタにされる「初めてのブラザー(意味深)」はこれが由来だと思います。
これで全てを失ったミソラちゃんは、スバルとの友情というものができるんですよ。多分この時にスバルに恋し始めたんでしょうかね?
その後、「広い世界の中で私は1人じゃないって確信が持てるから」とスバルに言うんですが、これ2のシナリオ5?6?のミソラちゃん救出回でせっかくの再開のところ、ブラザーを切られ、突き飛ばされた時に不貞腐れてる時に回想で出てくるんですよ。あ〜また話が脱線しましたね。でも重要なんですよこのシーン。

シナリオ4 VSリブラ・バランス

子を持つ親の葛藤がメインになるシナリオです。
シナリオ3の最後、ミソラちゃんと別れる前に、ミソラちゃんが言った「これからは新しい自分になれると思う。スバル君もきっと新しいスバル君になれるよ。一緒に頑張ろ!」と言われ「自分も学校に行けば変われるのか」と思うようになり始め、学校に行こうと決断するんですけど、担任が良い人だったのが唯一の救いでしたね。特にいじめの対象とかになることはありませんでした。
ま、その担任が上の子を持つ親なんですけどね。
学校側は電波を使って脳を活性化させてより効率よく頭の良い生徒を作ろうと考えてるんですけど「学校は勉強だけをする場ではない」と否定しているが、学校側に従わないとクビだと校長に言われ、ブレてしまいます。子を育てるものとしては金が必要。だけど、生徒だって、自分の立派な子どもみたいなものと悩んでいるところ、リブラが登場を「社会に流された方が良い」と囁かれちゃいます。
それで、なんやかんやで「自分に足りなかったのは覚悟だ」って理解して今までの自分を貫こうと決めるシーン、熱かったです。

シナリオ5 VSオヒュカス・クイーン編

ミソラちゃんとデートする回です。
ミソラちゃんがスバルにデートに誘うシーン、初々しすぎて、尊くて、ホントに可愛かったです。ぜひプレイして確認してみてくれ!
それで、デートに行くんですけど様々な事件にルナが巻き込まれていることから、ルナの両親が転校させようとする会話をルナ自身が聞いちゃって、どうせもういなくなるならってスバルと遊ぼうと誘いに家に行ったところ、スバルが元気に家から出てくるところを目撃し、気になりストーキングします。
それで、元国民的アイドルのミソラちゃんといるところを見てしまい、余計気になっちゃいました。まぁ、そりゃ国中回って知らない人がいない程の認知度のあるミソラちゃんと、他者との関係を拒絶していたスバルが一緒にいるって普通考えれないもんね。
それで、アナウンスで蛇の展示会が屋上で行われていると紹介され、デートを楽しんでいる2人が行ったんですけど、この展示会がルナの両親が取り仕切ってるんで、後をつけてたところ両親に存在がバレちゃいます。スバルとミソラちゃんはルナを転校させる話を聞かされ、ルナはその場を逃走してオヒュカスに目をつけられて、「力を貸す」という提案に「今までアンタみたいな奴らに酷いことを受けてきた」と却下するんですけど、「じゃあ転校したいん?」と言われ、オヒュカスを受け入れます。
ここ「えぇ....(困惑)」と実際に声に漏らしてしまいましたね。いくらなんでも意志弱すぎん?って思いました。
それで、なんやかんやで展示会乗っ取ってスバルを黙らせるため蛇達に襲撃させるんですけど、ミソラちゃんが庇って猛毒に侵されてしまうんですよ。よく動けたなって関心と同時に、大丈夫なんか?って心配になりました。
それで、ロックマンに敗れ、オヒュカスはジェミニスパークにトドメを刺されて、空間が維持できずに元の世界に戻ろうとするんですが、ルナがロックマンに抱きつき、そのままロックマンの電波変換が解き、ルナはスバルがロックマンであることを知ってしまいます。それで、「ブラザーバンドを結んでやってもいい」という高圧的な態度で迫り、ブラザーを結んでルナは帰宅。ミソラちゃんに「誰か忘れてない?」と声をかけられて、「危ない状態の自分の存在を忘れるなんて、もうブラザー切っちゃおうかな!」と詰められて「許してぇ〜」と懇願するシーン、思わず笑っちゃいました。ここ蛇博士に解毒剤打ってもらったからってそんな簡単に元の状態に戻るんか?って素直に思いました。解毒剤ってすごいんですね。

シナリオ6 VSジェミニ・スパーク編

この回のミソラちゃん、本当にカッコよかったです。
スバルはクラスメイトのツカサと友達になってるんですけど、ブラザーにはなってなかったんですよ。それで、スバルが「ブラザーにならない?」と提案するんですけど、成長したなぁと思いましたね。シナリオ3までは他者との関係を拒絶してたんですよ?
なんやかんやで二重人格であり、ツカサがジェミニ・スパークに電波変換することが判明。そして、「人は他人に少なからず、不満を抱いている。」といい町中のブラザー同士の不満を膨張させる電波を流して争わせます。たしかに〜って思いました。「アイツのあそこは良いけど、あれは嫌だ。」っていうの普通にありますもん。
戦ってロックマンが勝つんですけど、ツカサから「案外、絆ってこんなもんかもね。」と絆を否定されて、スバルは再び、他者との関係を拒絶するようになってしまいます。「大切な人ができて、その人がいなくなるのが嫌だから、他者とは関わらない」というスタンスだったスバルからしたらたまったもんじゃないですよね。
結果、自暴自棄になり、ロックは「こんな状態じゃあ戦えねぇ」と判断して、スバルに危害が加わらないようにスバルの元から離れます。その後、ルナ達が来て、「なんかあったんか?」と聞かれるところ、「話すことなんてない。だから帰れ。」と突き放しますが、そこにミソラちゃんが登場。今のスバルにとって母親を除いて1番深い関係を持ってるゆえ、来てほしくない存在だったと思います。なので、「帰れ!」とヒステリックに叫び、全員が今はそっとさせるべきだと判断してスバルの元から一時退散します。
この辺のシーンでミソラちゃんのコメント欄を見ると「生きていくってコトは色んな重荷を背負っていくコトだと思うの ブラザーはその重荷を分かち合える存在だよ だから、もっとブラザーを頼っていいんだよ」という作中屈指の名言が書いてます。誰よりも早く大人の世界に足を踏み入れたミソラちゃんだからこそ言える言葉だな〜って思いましたね。
その後、スバルは展望台に行くと、ミソラちゃんとルナが後から「やっと見つけた」と現れて、ルナは今のスバルにとって最も触れてはいけない話題である、ブラザーバンドの話をします。「今の貴方を貴方の父親が見たら、酷く幻滅するでしょうね」と嫌味を言います。ここホントに腹が立ちましたね。そんなことを言いに来たん?って怒りが込み上げてきました。自暴自棄になった人間にかける言葉じゃねぇだろと思いましたね。
その後、ミソラちゃんがスバルに寄り添って話を聞こうとして、「関係が深まれば深まるほど、裏切られたりしたときの傷が深まる。もうこれ以上傷つきたくない。だから、もう誰とも関わらない。」と打ち明けます。すっげぇ分かります。ただ、それで全ての人との関係を拒絶するのはちょっと行き過ぎかな〜と思いました。そういう時にこそ、寄り添ってくれる人が必要だと私は思います。
その後、ブラザーバンドを2人の前で切り、ルナは「意気地無し!」とスバルを見放しますが、ミソラちゃんは「ブラザーを切ることはできても人と人の絆は簡単には切れないよ よく考えてみて… 私、ロック君を探しに行ってくる…」と見放さず諭します。私はこれを、スバルとブラザーになり、絆の大切さを理解した響ミソラと、絆の大切さを理解していない白金ルナを対比させているのではないかと考えてます。ミソラちゃんに至っては、スバルと似た境遇で育ったことから、スバルの心情をなんとなく理解できてるんでしょう。だからこそ、しっかり寄り添い、最後まで一緒にいようと考えたんでしょうね。結果、スバルの傍にいてくれる味方はミソラちゃんだけになっちゃいました。ロックに関しては合理的とはいえ、せめて理由くらいは話してあげた方が良かったと思います。母親に関しては、「一時期は元気になったのに、なんで…」とスバルと距離を置くんですけど、そういう時にこそ親が傍にいてあげないで誰が子どもを支えるんだよと率直に思いました。
その後、母親は遠出をすると説明し、外出するんですけど、天地さんに呼ばれてスバルはアマケンに向かい、状況を聞きます。説明を受けているとFM王からの宣戦布告を受け、母親の出先に攻撃を仕掛けられ、スバルは母親の元に向かってジャミンガーに返り討ちにあっちゃいます。1度は1体に殺されそうになった相手なんですから多分、雑魚ウイルスよりはかなり強いんでしょうね。そこにAM三賢者が窮地を退け、地球が危ないからロックを探せと言われ、「見限られたから無理だ」と反論しますが、「それは優しさだったのではないか」と諭され、ロックを探すことを決意します。
そして、スバルは倒したはずのFM星人5人相手にやられている、ロックとハープノートを発見します。纏って行動できるならなんでもっと早くしなかったんだろうと素朴な疑問が浮かびました。
スバルの決意を聞き、ロックと電波変換し、もう一度ロックマンになります。ここのスバル、ロックを庇ってジェミニサンダーを直撃するんですけど、素直にカッコいいと思いました。男を魅せましたね。
ただ、既にアンドロメダの鍵は盗られてしまったのでFM王が帰還命令を出して、FM星人は帰還、ジャミンガーに時間稼ぎさせます。倒したことで、電脳世界が維持できず電波変換が解除。ミソラちゃんが目を覚まします。「…やっぱり…来てくれたんだ…」と来ることを確信してたみたいですね。その後、スバルは「自分が間違ってた 無力さを実感した 謝っても許してもらえないかもしれないけどもう1度、ブラザーになってくれないか」と話し、それに対してのミソラちゃんの返答が「……どうしよっかな?ブラザーを切られたとき、正直、ショックだったんだよ」なんですけど、最初の「……どうしよっかな?」の「……」は余程ショックを受けていて、すぐには受け入れ難かったことを表しているんじゃないかなと考えてます。それでも、スバルはすぐに「…ゴメン…」と返すんですけど「…いいよ!」とたった一言で許してくれるんですよ!「いい?ホントのブラザーっていうのは、心と心で繋がっているの トランサー上で切ったって、本物の絆は切れやしないんだから!」って続けて言うんですよ!健気で優しいミソラちゃんのカッコよさがフルに発揮してて、めっちゃ好きなシーンです!
その後、ルナとも仲直りしようとするんですけど、ジャミンガーによる襲撃でゴン太とキザマロが拉致られてしまいますが、「もう逃げない!」と3人の前で電波変換してジャミンガーを倒す。ルナは「次は無いから」とブラザーになり、ゴン太にブラザーになってくれと懇願されて承諾。
ぶっちゃけ、私ならルナとの関係をそのまま終わらせてしまうな〜と思いながらストーリー進めてました。

最終章 VSアンドロメダ編

さて、最終章です。
FM王を倒すため、侵攻を受けた父親が乗っていた宇宙ステーションに行こうというところから始まります。ミソラちゃんは「私も行きたい」とスバルに懇願するんですけど「宇宙には1人で行く。父親がいるかもしれないんだ。だからその間、地球を守って」と諭され渋々承諾するんですけど、同じ戦う力があるのに、結局最後は1人で戦わせてしまうというミソラちゃんにとって苦い展開になりました。だからこそ、誰よりも帰りを信じるんですけどね。
宇宙に行き、FM王と会い、FM王の話を聞いて、アンドロメダを復活させられ、本作のラスボス、アンドロメダと戦います。勝利しスバルはFM王に必要なのは信頼できる仲、だからブラザーになろうとし、FM王と和解。スバルは地球に帰ろうとします。しかし、アンドロメダとの戦いで宇宙ステーションは傷付いており、崩壊を始めます。たまたま声に導かれ緊急避難用のポットに着き、切り離して脱出。そこで地上とコネクトができるようになり、天地さんに操作説明を受けるんですけど、ここでミソラちゃんが乱入。いっぱい心配されると同時に「早く帰ってきてね!」と言われます。しかし、そんなほのぼの展開もつかの間、事件が発生。ステーションの崩壊に巻き込まれ、ポットの機能が停止し、帰れなくなりました。ロックがポットの内部に入ることで動かすことはできるのですが、地球がどこか特定できす、宇宙を彷徨うことになります。一方地球では何かあったのではないかと考え、みんなにシグナルをスバルへ送るよう求めます。無事スバルに届き、地球を特定でき、帰還することができました。
ここからEDに入り、エピローグに入りますが、外に出て、最初に声を出すのがミソラちゃんなんですよ。嬉しかったでしょうね。

最後に

実際に手に持ってプレイしてみて、すごく良かったと思える作品でした。エグゼのような、熱斗とロックマンが2人で大人の力を借りながら突っ走っていくとは違った、同い年の人達と支え合いながら成長していくという展開が個人的に刺さりました。その分、子ども向けとはかけ離れた生々しく、ヘビーな話がほとんどになってましたが、逆にそれが良い味を出していましたね。
2,3の感想は今回のように各シナリオごとやろうとすると大変なので、もうちょっと話を抑えようと試みます。

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