今回のマリカ杯、前回開催以降にデビューした新人ライバー達が練習期間かなり頑張っていて予選通過など結果も出していたのが個人的には嬉しかった。 シェリンさんが終了後の個人配信上で「継ぐこと」について話されていたけど、運営だけでなく参加者側でも情熱はしっかりと続いているんだなと思った。
今年高評価つけてた動画(忘れてなければ観たらだいたい押してる)を振り返ったらいでぃおすが中心にいる1年だったんだなあと思った あとは前から推してた人も当然見てたのとあおぎりとかぶいぱいとかも結構見てた
配信者の「これ〇〇してたらどうなったんだろうね?」みたいなのを自分に質問されてると勘違いしてるリスナー!それは展開知らない人に一緒想像してほしいってだけだからネタバレ解説コメを書くのを今すぐやめろ!お前への質問ではない!ネタバレ禁止って書いてるのが読めんのか!
自分ルールで他人を攻撃してしまう一部の悪目立ちするオタクが本当に駄目だと思うしオタクコンテンツと一緒にこいつらまで輸出されてしまってるの何か恥ずかしさすらある
「〇〇が嫌いだから推しと絡んでほしくない」みたいなの、単純に視界に入れたくないというよりも〇〇と推しが仲良く喋ってるのが嫌の気持ちのほうが強そう
歌枠とかASMRの切り抜き投稿はわりと意味わからん(合間のトークとかASMR中に面白ハプニングがあったとかの切り抜きならわかる)
「荒らしとかの騒いでるやつに対して、俺を擁護する形のツイートとかコメントは控えてほしい」って言ってるのにも関わらず我慢できずにこの件に関する意見や批判に「そうじゃない!」とか「お前は間違ってる!」とかあれこれ文句言ってる人が沢山いるなあと思いました。アンチの自演であってほしい
「置きに行ったコメント」「安牌(だと勝手に思ってる)コメント」みたいなの好きじゃない 詩子お姉さんなら何でもBLに繋げとけばええやろとかアンジュならとりあえず貧乳や喪女系の弄りしとけばええやろとかロリ関係なら剣持の名前出しとけばいいやろみたいなの コミュニケーションの成長がない
ろふまおのnoteが相次いでるけど発端の投稿が諸々のアカウントごと消えてて呪詛だけが残り続けてるの、発端の投稿の内容も含めて構図として完璧すぎる 傍から見たとき罪人は誰なのか
にじさんじのタグでnote記事検索してたら一人のユーザーが大量に投稿してる妨害記事が出てきて邪魔なんだけどユーザー指定して検索結果からミュートする機能とかないですかね
にじENのミスタさんがシモネタについて話してたときの「こっちでは『男性だから・女性だから』ではなく個人を見て下ネタOKなら普通に言うしダメだったら二度と言わないようにする」という考え方、男女平等がどうとかよりも察する文化と伝える文化の意識の違いなのかなと思った
「プロレスを理解できずに怒る奴(の頭)が悪い」って考え方は一歩間違えるといじめっ子の論理になりかねないから使い方に気をつけないといけないなと界隈見ながら常に思っています
Vtuberのオーディションにはキャラが無いパターンと先に用意されているパターンがあるけど、 キャラなしの場合って最初からそういう見た目だった存在がオーディションを経て世に出てきたってイメージなのに対してキャラありの場合キャラを演じている中の人って印象が強くなる…ような気がする
あと個人的に、最初チームみたとき男2女1で、お互いのファンとか色々面倒なんじゃないかと杞憂していたけど概ね受け入れられているみたいで良かったなと。男女両方から好かれるライバーたちはすごい!
最協決定戦、応援していたラフメイカーは18位とあまり良くない順位でしたが、しっかり経験のあるオーダー役が不在の中3人で考えて判断して失敗して反省してコーチの指導を受けて、少しずつ上手くなっていく様子は見ていてとても面白かった!1週間応援していて楽しかったです!お疲れ様会も楽しみ!
優勝した加賀美実業と引き分けたレインボール、そのレインボールに勝てた帝華とV西、帝華に勝ったヴィラン、ヴィランとV西に勝ったにじ高、そしてにじ高に勝って優勝した加賀美実業… 一発勝負は相性やその場の運次第だな… アン大と神速は育成時点で運が下振れてたのが痛かったか?