2016 2区 案件 2020年現在、いまだに外国人はピンクブック（不動産の権利書）をもらえていない。ベトナム人オーナーは早々に取得済。ピンクブックがなくても売却は可能とのことではあるが、さすがに不透明感満載だ。 2018 Thu Thiem 案件 Thu Thiemはホーチミンの外灘、これからの地域で夢があったので抽選に参加した。 抽選の為のデポジットが3日くらいで締め切られる。 辛うじて滑り込みで抽選に参加、倍率は5倍くらいであった。 初回抽選にも関わらず幾つかの部屋は
Case 1. 日本からシロップ(食品)をDHLで40本（20kg）、日本法人からベトナム人個人に送付。ベトナムの税関で止められる。 DHLに電話をするも、DHLは企業としてシステマチックになっており、税関でのトラブル交渉はしてくれない。税関から言われたことをこちらに伝えてくれるのみなので、こちらで交渉する必要がある。（ベトナム語） ベトナム税関 「法人がShipperとなっていることから、販売目的ではないのか」 「シロップを安全だと証明する証明書を役所で取得すること」
