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●在宅Coachella'24(時々家事)

 連日天気に恵まれて捗りました、冬物整理とか。もう葉桜だったりするけれどこんな時期まで楽しめることにズレゆく季節を感じつつ…長い目で見たらそんなことないのかな?前が早すぎたのかな?
 そして春の風物詩、今年も楽しませていただいております。


Coachella'24

 腹時計なみにつけたら丁度始まってるみたいなことがあると嬉しい、タイムテーブルちら見でもなんとなく頭に入ってるもんなのかな。iPhone視聴時はピクチャー・イン・ピクチャーみたいな機能が復活しててやっぱりとても便利、ありがとうございます。ながら見出来る幸せかみしめつつ移動する喜びたるや。今年もひとまずライブで堪能し終演後余韻に浸りつつ再演の如くフレッシュな気持ちで追っかけ再生出来る至福の時間。本当〜にありがとうございます!!! Thank You Very Much!!!

● day-1:Deftones

 この機会に拝見、程よく激しめ。


● day-1:Lana Del Ray

 単独かと思うような登場&退場は微笑ましくセットは豪華、ステージは聴き応えあり、嬉しいゲスト、ホログラムみたいなのもあった。


● day-2:BLUR

 夜風気持ち良さそうで、視聴してるだけで心地よくリラックス…気づくとまたリピートしちゃってて怖い。聴けば聴くほど聴きたくなりウトウトしたり、やっぱり気になっちゃってGoogle翻訳してみたり、バードシンガーって何だろう?検索してるとバードソングってタイトルいろんな人がつけてるなとか、鳴禽類なる文字、鳥=禽?と今更ながら知ったりして…たまにカラスにストーキングからの先回りされることあるけれど、人っ子ひとりいない田舎道で推定トンビにそれをされた時に身の危険を感じてさすがは「猛」禽類と実感した思い出とか脱線しながら、土地の音楽とバンドサウンドの融合の素晴らしさに見入ってしまった。

  1. St. Charles Square

  2. Popscene

  3. Trouble in the Message Centre

  4. Beetlebum

  5. Goodbye Albert

  6. Trimm Trab

  7. Out of time

  8. Bird Song*

  9. Death of a Party*

  10. Girls and Boys

  11. Song 2

  12. The Narcissist

  13. Tender*

  • with the Torres Martinez Desert Cahuilla Bird Singers

 あら、ご機嫌!声もよう伸びてはる〜♪ Weekend1 のコールに対するレスポンスのような Weekend2 のオーディエンスの反応みたいな構図もコーチェラならではで面白いな。


● day-3:DOJA CAT

 センターステージ(?)始まりですごいと思ったけれどあれが最後にああなるとは…みたいな驚きとか、ダイナソー登場もビックリだし、かわいいモフモフから原始的だったり近未来っぽいものにクラシカルなかっこいいものまで衣装も見応えありサングラスじゃなくメガネなのも新鮮、あんなに動きまわって息あがることなく最後まで圧巻のステージ!


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