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“仕込みの冬“がやってくる。

どうも、水星の申し子です。

本日(12/11)は魚座で上弦の月。

月には海王星の魔法がかけられています。

美しく楽しい魔法なら良いが、
ネガティブだとメンドクサイ。

蠍座でラストスパートをかけている火星を、
木星が煽っております。

怒り、不満、嫉妬、欲望を、
「ジブン哲学」にすり替えて押し付けたら、
相手に拒否られて、闇堕ち。心のダム崩壊。

なんてことにならないように、
ぜひ冷静さと思いやりをお忘れなきよう。

白黒ハッキリさせない方がよい時も、
あるんだよ。

詳しくは下記をどうぞ。

そして、来週は今年最後の満月、
再来週は、冬至!!!

いよいよ2021年もクライマックスじゃないですか。

とはいえ、
西洋占星術のカレンダーだと、
冬至からが一年間のラストスパートであり、
かつ、春の種まきに向けて準備を行う

超重要な三ヶ月間

なのですわ。

春分の日と秋分の日は祝日なので、
皆さま、認識がおありかと思うのですが、
夏至と冬至は、あまり目立ちませんよね。

冬至は、
「一年の内で日照時間が最も短く、
ゆず湯に入ってカボチャを食べる日」
というイメージの方が大半かと。

もちろん、それで正解ですが、
コレをお読みの方は、
正直、それだけだと・・・

モッタイナイヨ!!

なぜなら、

冬至~春分の三ヶ月間の過ごし方で、
来年秋に収穫できる実りが決まるから。

わたしは、
ホロスコープを信じて生きたらどうなるか?
という人体実験をして生きておりますので、
昨年の冬至~春分も、その通りに生きてみました。

そうしたら、今秋、
「ホロスコープ鑑定書」という
今やわたしのフラグシップ商品ともいえる
サービスをリリースするに至りました。

もちろん、順風満帆ではなく、
途中で寄り道もたくさんしたし、
暗夜行路をした時季もあったけれど、
信じ切っていたら、最後はきちんと辿り着きました。

やはり、ホロスコープは嘘を付きません。

そして、

準備8割。

結果は、準備で決まります。

棚ボタラッキーでいいじゃん、
という方はそれでいいが、継続は見込めません。

やみくもに努力するのも、
時間と労力の無駄遣いになります。

ホロスコープは、
「冬至から春分の三ヶ月間を、
このように過ごしてみられよ。」
ということを、

バシーーーーーッ!

と示してくれますので、
それに素直に従って、行動さえすれば、
実りは保証します。

てことで、冬至12/22に開催します。

冬至TOP_LP_page-0001

※画像をタップorクリックで詳細へ飛びます。

大事なことなので、もう一度申し上げます。

冬至~春分の三ヶ月間の過ごし方で、
来年の秋に収穫できる実りが決まります。

また、当日は、ホロスコープの観点から、
「2022年がどんな年になるか?」もお話します。

ホロスコープの知識がない方も、
初めましての方も、welcome♬

15日までのお申込みがお得です!
ご縁のあるあなたのお申込みを、
心よりお待ちしております。

▼こちらも併せてどうぞ。

最後までお読みくださり、
ありがとうございます。

深謝。

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「占い」ジャンルでは一番聴かれている自信があります。


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