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10月振り返りとこれから

どうも、水星の申し子です。

はじめに申し上げますが、
本日はとりとめもない話です。

10月の振り返りと、
11月以降について書きます。

の前に、いきなり脱線しますけど。

現在、宙を動いている火星が、
わたしの出生の冥王星に重なっていて、
ここ数日、息子に怒号を浴びせています。

まさに、「噴火」の配置です。
困りましたね~。

同時に、
太陽がわたしの土星に重なり、
土星がわたしの太陽に衝突の配置。

天王星は、
わたしの太陽と火星の間を
行ったり来たり。

コレ、人によっては瀕死ですよ。

もし、ホロスコープを知らんかったら、
わたしゃ瀕死ですわ。

あ、わたしは元気です。←聞いてない。

さてさて、
10月も残りわずかとなりました。

新月図解説の際に、

「10月は、遊べ。」

と申し上げたのですが、
皆さま、はっちゃけてますか??
遊んでますかーーー?!?!

来週以降は、
火星、水星が蠍座に移るし、
金星も山羊座に移るので、
ずっしりと重たくなりますよ~。

10月の比じゃなく、重たいよ。

ですので、残り5日ほどある10月を、
目いっぱい楽しまれてくださいね。

わたし自身は、9月に引き続き、
10月もひたすら「書いて」ました。

6名様分の
ホロスコープ鑑定書。

実に8万文字。

よくよく考えれば、
毎月本を書いているようなもの。

ある種、マラソンです。

でも、愉しいので全く苦じゃないのよね~。
これも才能ですよね。

これはホロスコープではどう出ているか、
というと、

まずは、双子座の金星。
「読む・書く・話す」は純粋に楽しい。

金星と水星が、
「ミューチュアル・レセプション」。

書くことが全く苦じゃないのは、
コレもばっちり効いています。

そして、
わたしの金星のサビアンシンボルは、
「大きな古典書物」。

わたしの場合、
能力や才能を発揮して対価を得るには、
金星を活用するのがベストな設定です。
※皆さんそれぞれ異なります。

わたしはこの「大きな古典書物」
=古代からの叡智が詰められたもの
=鑑定書
じゃないか??

と仮定してリリースしてみたところ、
これが大正解だったワケです。

金星は、太陽と40度。
古典書物=鑑定書に触れている瞬間は、
理由は分からないけど、
「燃えるようなYES!」が勝手に発動します。

結果的に紐解くと、
わたしにとってカギとなる3つの星の力を
総動員したもの=ホロスコープ鑑定書

というワケですね。

・できること
・やりたいこと
・求められること

の三者が一致しているので、
高単価にもかかわらず、
需要があるのは納得しかない。

量産ができないのが難点ですが、
わたしにとっての悦びであり、
お客さまのお役に立てることなので、
できる限り続けて参ります。

11月分の鑑定書は、
11日1日に告知・募集開始いたします。
今月同様、5名 or 6名様の募集予定。

気になっている方は、ぜひお早めに。

というのも、12月は、
「冬至図」1day講座と、
「2022年を紐解くの会」
を開催したいので、
鑑定書は3名程に限らせていただきます。

冬至~春分の3ヶ月間は、
一年の中で最も重要
です!!!

12月22日 19時~開催ですので、
ホロスコープに興味があるなし関係なく、
ぜひご参加ください!!!

来年1月は、鑑定書の募集なし!
の代わりに、
「年運鑑定2022」をリリースします。

来年以降は、
鑑定書の価格を上げるつもりなので、
気になっている方は、年内が狙い目です。


ということで、先週からぼちぼち、
2022年の星の動きをまとめ始めました。
(遅!!!)

いや~2022年も「過渡期」ですね。

ボーっとしていたら、
気付かない内に、背景が全く違ってた!!!

てことにもなりかねませんわ。

わたしも、自分自身で人体実験をして、
仮説と検証を繰り返しながら、
皆さまの道しるべとなる知識や情報を、
出来る限りアウトプットして参ります。

(でも9月、10月はまあまあ走ったので、
残り数日はのんびり遊びます。)

ということで!

10月の振り返りと、
今後についてでした。

最後までお読みくださった(物好きな)あなた!
大好きです。

深謝。

▼スタエフ(音声配信)で、ほぼ毎朝、
アストロダイス振ってます♪


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