シュルプをみています
音楽のことを書きかけていたのだけど、あまりにこのドラマがおもしろすぎて書かずにはいられなかった。
あらすじ
トラブルメーカーの息子たちと、王座を狙うライバルの策略。さまざまな問題に振り回されながら、未来の朝鮮王を育て上げるために日々奮闘する王妃イム・ファリョンの姿を描く。
キャスト
今、4話まで配信されている。史劇だが、現代に通じるものもあり、キム・ヘス姐さん演じる王妃が息子である大君達の教育に奮闘したり悩んだりという姿に大変共感する。
特に、ひとしきり叱った後に「早く寝ろ」的なことを言うシーンが強く残っている。今も昔も変わらないのだと思った。
四男ケソン大君がストーリーのメインになる3話は全体を通して泣けたが、ラストが秀逸だった。神回とはこのことだ。
ちなみにコメディの要素もあり、笑えるシーンもある。
ホドン君は癒しでしかない。
次の土曜日が楽しみだ。
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