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北九州生まれ、福岡育ちの人。 イエベ秋人間。 西日本各地でお仕事しながら 美味しいコ…

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北九州生まれ、福岡育ちの人。 イエベ秋人間。 西日本各地でお仕事しながら 美味しいコーヒーも飲み歩いている。 国産コスメも大好き。

来客対応をした話

先日、関西から来客があり福岡と熊本を案内したのだが 当人が鼻風邪を拗らせた状態で降臨したため、本人の要望に 半分以下しか応対できなかった、消化不良な三日間だった。 その件は書くとキリがないので、熊本に行って何したか とかそういう話を書き上げていこうと思う👍 本人が行きたい場所を最低限は巡って、宿も別々なので お別れして私は常宿へ。 とにかく気を遣いすぎて疲労困憊だったので仮眠をとり いつものパスタ屋さんで夜ご飯をモリモリ食べ、 大浴場では高級シャワーヘッド、リファの恩恵

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    • 予定総崩れの週末の話

      週末の話になるが、今週末から来週半ばまで仕事が忙しいので 土日は午前働いて午後はお出かけしていた。 土曜、くまモンが来るのかと思って大丸へ行くと 土曜に来るのは12日、と書いてあって勘違いした結果 予定総崩れになり。。 普段大まかに予定を組んで、ちょこちょこ済ませていくが それが叶わなくなり「どーでもいい」と思った← こんな凡ミスは久しくしてなかったので少し凹んだが🤏 日曜はくまモン来る、という確実な情報を得て 大丸へ行くことにしたが それまで時間があるので中洲川端で美

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      • いめちぇん なるものを実行した話

        今月から第一週は1日余分にお休みするようにした。 なんせレディースデーが元々の日から月初に移動したからな！ 半月もずれてしまうとは、ストレスに殺される日々を送るだけある。 そんなわけで暇つぶしに日々を振り返ってみよう。 先週末にはネイルを人生で初めて赤一色にし (バブリー世代ならわかるであろうCHANELの赤ネイルっぽい) 昨日は伸び切った髪の毛を切ってボブに戻した。 すごくスッキリ様変わりしたのだがなぜだか今日から 気温が下がって首が寒い状況である。 秋雨前線恐るべし。

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        • 気持ちの着地点が見つかった今月の話

          いやはや、もう月末。 最初は大いに乱れたなあと言う感じで過ごした。 体調は全然大丈夫だったけど、出張を月初だけにして あとは日帰りで北九州へ墓参りしに帰省しに行ったくらいで。 生まれて35年、40年未満の私はことあるごとに帰ってたのに 今回の帰省でなんか妙な感覚を覚えた。 最愛の祖父母が亡くなって15年目にして「もう墓参りだけでいい」。 そう思えるまで時間はかからなかった。 初めて祖父母の家を無視するルートでお寺へ行ったのも もう祖父母は門司ではなく、常に私のそばにいる

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          帰省して感じた事があった話

          先週の金曜日、秋彼岸に入ったので1年ぶりに帰省した。 (北九州は小倉区、門司区出身の父母がいる上に父の母が 存命な限り「帰省する」という表現にしている) 一昨年まで三ヶ月に一回は仕事や両親の帰省時とかに タイミング合わせては帰っていたけど 今回も両親のついでに行きは一緒にまずは小倉へ。 なんか、父の実家方面は空気が重くて妙な感覚だった。 お、豊後水道揺れるのか？と地震体感を疑った。 (マジで夜に揺れてたためこれは正解だった) 先に門司の母方の墓参りをしようと離脱してバス

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          痩せ細った夏を過ごした話

          この夏、いろんなところへ行ったり地獄の試練とも言えることが 多かったけどなんとか生きてる。 でも、身長が162ちょいに対し体重がジャスト50kgに落ちた上に 顔も、手足もほっそりとストレス痩せを果たしてしまい デブ活をせんばいけん、、という状態になっている。 そもそも、この夏は妹と、6月下旬に爆誕した姪っ子が 我が家に帰ってきて過ごしたのだが母と妹の諍いが多く 私は仲裁役に徹したりしてたが(´ω`) 妹の婿殿が私は非常に苦手なので、その際は地方出張として 逃げまくった、

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          三泊四日の関西旅

          珍しく日曜から出張をスタートさせる自分が土曜からスタートした。 少し現実逃避も兼ねていたが、思い切ってそうして良かったと思う。 初日は新しくできた大阪のKITTE見物と下見へ。 KITTEビルは防鼠対策としてモスキート音発生装置を 出入り口全てにつけている。 非常に迷惑な話だ、東京、福岡のKITTEもそうなのだ。 漏れなく聞こえる私は瀕死確定なので、大音量で デュアリパ、リゾ、レディーガガを聴きながらチェックしに行った。 日曜にこの辺でお約束があったためである。 そのあ

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          とにかくボロボロだった一ヶ月の話

          こんな朝に近い時間に更新か、と思うが なんせ寝れないもんで…かといって、いろんなことを 往々にして人間は寝れない前に考えてしまうもの。 と言うわけで大人しく先月のフィードバックを。 妹の旦那、、というより全く身も知らない存在が 我が家の、私のテリトリーに入ってくるというものが どうしても苦手らしい。(以下婿殿と称する) しかも食事のマナーは最悪な上に 完全禁煙の我が家の敷地で無断喫煙🚬 (父の家庭菜園の土に消しカスを…) いくら嫁の実家とはいえこれは許せなかった。 結果

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          長崎県南部にいた話

          また今月もどう言う縁かわからんけど長崎に行くという 過去最高に短いスパンでお邪魔した。 というのも、前記事に書いた「君子危うきに近寄らず」を 徹底しようと心がけた結果なので全然問題ないのだが。 今回は去年の秋くらいにお邪魔して以来の諫早へ いってきたが、随分とカルチャーショックがあって。 島原鉄道のバスや電車がnimoca使えないのが当たり前。 これが結構痛手で、諫早市のある場所へ行くために 県営バスか島鉄バスを利用しないといけんかったのだが 県営は使用可能、島鉄は不可

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          いろんな導きを得る話

          昨日は月一回の通院に切り替わった耳鼻科の日だった。 抗生剤貰う＝主治医の問診、診察受けるのが必須なので 二ヶ月ぶりに主治医に会う事になった。 (普段は処方のみなので会うことはない←抗生剤以外の) 主治医の先生も少し、私みたいな霊感持ちに理解があり 尚且つそういう力もお持ちだと思うことを度々仰って下さる。 私が描く近況、処方希望漫画をいつも楽しみにしておられる と聞いたので描きおろして持っていくようにしている。 昨日は直に描いていたのを渡せたので非常に喜んでくれた。 主

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          自分が変わるしかない話

          とにかく家はご立派な両親、命を救う仕事をする妹に 母方の祖父母は人間的にも立派で、父方の祖父母も人の縁で 仕事を頂いてきた、というとんでもなく「縁が強い」家系。 その、立派な両親の初めての娘、祖父母たちにとっても 初孫という期待を背負って生まれた私は今非常に困っている。 周囲の身内のように立派になれない、家族が求める普通に 全く沿わない人生を歩んでいるからだ。 でもそれは身内から見たらかなり厄介者扱いだが 私の同業者的には「それが普通」とのこと。 他人にはないものを持

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          魔法にかけられる話

          私は女子だ、女子というのも烏滸がましい年齢だ。 だが世の中には「女子力」という偉大なパワーがある。 だから私もこの記事では女子でいかせてもらう。 (もう数年でアラフォーになるが顔が若いのか 大学院生かアラサーにしか見られない) 鬱々とした気分を変えたい、こざっぱりして仕事に勤しみたい！ と思い、伸びっぱなしだった髪をバッサリボブに戻したり (髪のおさまりがいいように、丸みの出るストレートも入れてる) 昨日はネイルを変えに行ったりしたのだがネイルでは特に 新しい発見が毎度

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          自分のご機嫌取りの話

          こう言う仕事をしているとたまに予定が合わず悔しい思いを することもあるんだが今回はそれが顕著だった。 そこで発動してしまうのが、「人間嫌い」。 私の師匠は「あなた人に合わせるの超苦手なのに スケジュールやら待たなきゃならんもんね」と 気の毒そうにいつも仰ってくれてたがまさにそれ。 誰も悪くはないが私だって努力して会えるように 仕事できるようにしとったのに、と思うことだってある。 仕事はリスケ完了したけんいいけど、 私生活においてもそう言うことがあって萎えた。 なので今

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          テン上げモチベ上げの話

          今日はいつも行く真言宗密教の勤行の日で すごくミラクルなことがあった、稀に、というか 十何年、毎月欠かさず行っていて初めての出来事であった。 これは少し割愛するが、ウェルカム精神を仏様たちが 出して下さった出来事、という。 というわけで、自分のフィードバックを含めた 「テン上げモチベ上げ」の話題を書いていこうと思う。 まずネイル。 私は父に似たのか元々の手の形と爪の形が綺麗らしいが 思春期の時に、ひょんなきっかけで深爪になってしまった。 だがそんな醜い爪で社会人になっ

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          インドアせかせか人間が外にいた話

          我が家は母以外、かなりせかせか動く人間で構成されている。 父はじっとしておけない 私は商業施設のみせかせか散歩できる 妹も父のような感じ。 母はまあまあのんびり屋なんだが、 父と母は同じ干支なのである癖がある。 それは 亥年が故にちょこまかちょこまか動き回る。 どこに行くかなんて知ったことか！！！という…。 旅行先で両親をリリースするととんでもない結果が 控えているのでどっちかについて行くようにはしてる。 そんな個性派揃いの我が家だが 暑いのが大の苦手な私がコーヒー

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          関西圏にいた話

          先週月曜、火曜、連休が終わる日に関西にいた。 今回は自分の趣味であるコーヒー関連はほとんど行けずに (行けても三条寺町の2050コーヒーくらい) 悔いが残る旅だった。 実は今回、新規開拓したお宿がなんと 元彼としょっちゅう会ってたエリアで (十年前だからあっという間すぎてww) 親友に「関西の出張先がどこそこで」という 話を行く前にしていたら 親友「え、じゃあ会うかもね！会ったらヨリ戻すん？」 私「え、死んでもお断りやん。あんたも知ってるやろ、唯一 直に会ったことがあるん

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          関西圏にいた話

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