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上司から「キミの会話はshallow(浅い)だな!」と怒られ、気にする日々です
My English Coversation
英会話というものがあまり得意ではない。というよりははっきり言って相当に不得意である。わたしは外国の会社で働いるし(ああ、実に九年も在籍しているのだ)、たまに通訳や翻訳も請け負ったりするから、会話の方もさぞや堪能なんだろうと周囲に思われがちだけど、そんなことはなくて、恥ずかしながらまったく苦手である。上司(スイス人)に英語でプレゼンテーションしなくてはいけないような時は、朝からなんとなく気が重くて仕
もっとみるひそと居てまだら猫覗ふ春の宵
ペギー・リーの「ザッツ・オール・ゼア・イズ」を聴きながらひとり残業すると世の無常を感じます。春ですね(期末的な意味で)。
1938年公開のシリー・シンフォニー『牡牛のフェルディナンド』の舞台はスペインなんですね。
暖かき日も 寒き日も
内視鏡検査と聞いただけでため息が出る。雑技団じゃあるまいし、自分の胃の中に管を通されるなんてとんでもない。医学は日進月歩と進化しているのに、こればっかりは、どうしてこう原始的なんだろう。
別に内視鏡検査がトクベツな検査でもないのは承知だが、医者と看護婦にぐるりと取り囲まれるのも、麻酔のせいで喉の感覚が麻痺してヨダレを取れ流すのも嫌いだ。