馬谷 浩樹 / 株式会社Playground / 代表取締役

株式会社Playground / 代表取締役社長 / IT開発サポート / アプリ開…

馬谷 浩樹 / 株式会社Playground / 代表取締役

株式会社Playground / 代表取締役社長 / IT開発サポート / アプリ開発 / Webシステム開発 / ホームページ制作 / データ収集・解析 / プログラミングスクールなどなどやってます

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遊べる場所で仕事できたらいいなと思って社名をPlaygroundにした なので社内のルールは公園のルールと同じ(ゴミはゴミ箱に捨てるとか) 会社名株式会社Playground できること やってること ホームページ制作 アプリケーション開発 オンラインシステムの構築 オンラインサービス立ち上げサポート プログラミング教育 自動化ツール作成 他 相談されてできる事ならやる できないことは時間がかかるのでうちでやるより他でやったほうがいいと思う メンバー自分以外に人が2

    • はじめてのSwiftUI ~Imageって一気に見栄えが変わるよね~

      前回の続き 文字だけだと伝えたい事が伝わらない だからイメージを使ってデザインを作っていく デザインってテキストの伝達の20倍の伝達力があるって どこかで聞いたような聞いたことないような 早速コードSampleListCell.swift // MARK: - Propertiesstruct SampleListCell: View { // data var sample: Sample // initialize init(sample: Sam

      • はじめてのSwiftUI ~リスト その3 セルを触ったら画面遷移~

        前回の続き 前回はクラス分けをしたので 今日はリスト表示されているものを選択したら 次の画面に移動(遷移)するところを実装 実装遷移先の画面SecondDetailViewのファイル作成 SecondDetailView.swift struct SecondDetailView: View { var body: some View { Text("Hello, World!") }}struct SecondDetailView_Preview

        • はじめてのSwiftUI ~リスト その2 リストの分解~

          前回の続き SecondViewにList置いて Cellを置いてと全て記述してると複雑になりそうなので 部品をファイル毎に展開 SecondView.swift(メインフレーム・制御) // MARK: - Propertiesstruct SecondView: View { @State var sampleList: [Sample] = [Sample(name: "AAA"), Sample(name: "BBB"),

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        • はじめてのSwiftUIやってみた
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          はじめてのSwiftUI ~リスト その1 実装してみる~

          前回は画面の遷移をやってみた 今日はList表示をやってみる Listこれを使って実装する 書き方List(データ配列) { データリスト配列の中身 in // ここに表示する部品を置く} 前回SecondViewを作って特に何もしてないので ここにListを表示してみる 実装SecondView.swift struct Sample: Identifiable { let id = UUID() var name: String}// MARK:

          はじめてのSwiftUI ~リスト その1 実装してみる~

          はじめてのSwiftUI ~ナビゲーション 画面遷移~

          前回はボタンとテキストをやったので 今回はNavigationをやってみた NavigationView NavigationLink この2つで簡単に実装できる NavigationViewこの画面は画面遷移(次の画面に移動)するよを記述するイメージ NavigationView { // ここにいろんな部品を配置する} NavigationLink注意点 destination: にリンク先の構造体(struct)のオブジェクトを記述する Navigatio

          はじめてのSwiftUI ~ナビゲーション 画面遷移~

          はじめてのSwiftUI ~ボタン・テキスト~

          SwiftUIを使った開発をしてみようと思い始めてみた ファイル構成ファイル内の構成はこんな感じにしてみた ContentView.swift import SwiftUI// MARK: - Propertiesstruct ContentView: View {}// MARK: - Viewsextension ContentView { var body: some View { }}// MARK: - Functionsextension Conte

          はじめてのSwiftUI ~ボタン・テキスト~

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ 撮影編 2~

          これの続き このAVCaptureVideoDataOutputって動画だけしか管理してないものがわかった 音声の方も実装AVCaptureAudioDataOutputを使う 新たに音声入力の機能追加CaptureDeviceAudio作成 func createCaptureDeviceAudio() -> AVCaptureDevice? { guard let captureDevice = AVCaptureDevice.default(for:

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ 撮影編 2~

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ 撮影編 1~

          前回まではこちら 必要なものAVCaptureDevice: ビデオとかカメラとか音声とか管理するものAVCaptureDeviceInput: captureデバイスを入力として管理するものAVCaptureVideoDataOutput: 出力するデータを管理するものAVCaptureSession: capture inputとoutputをセットしてやりとりを管理するものAVCapturePreviewLayer: カメラに写っているものを表示する画面 仕事の合間

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ 撮影編 1~

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ 再生してみる~

          この続き とりあえず動画が再生できる状態までやってみる AVManager 動画関連の仕事するクラスとりあえず動画関連の仕事をさせる AVManagerがこんな感じ playerは再生する核になるもので あとは生成するのと再生、停止の機能を持ってるイメージ import AVFoundationimport AVKit// MARK: - Property -class AVManager: NSObject { // player var player: A

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ 再生してみる~

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ イメージしたものを作る~

          突然ストリーミングのアプリあるといいなと思ったので 開発しようと思ったので早速作ってみる ずいぶん前に動画ダウンロードや再生の仕組みはやったことあるので、そこら辺忘れた記憶は捨てて新規一点調べながら作ってみる さっそくイメージライブ配信と聞いて連想するものは 視聴するもの 配信するもの が必要なんだなって事は想像つくので さっそく 視聴するところから作ってみる ドキュメント探しGoogleで検索して事例調べてコピーしてやるのもいいんだろうけど それだとこの記録取る

          ライブ配信がいいなと思ったので作ってみる iOSアプリ編 ~ イメージしたものを作る~

          普段の生活から英語を習得 ~Haveは漫画や映画のシーンに存在しているイメージ~

          トップの画像の”ある”ってどの時に使うか良くわかっていない... Have = 持っている、いる、ある、食べる、飲む、経験する、終わった、などなど凄くたくさんの日本語訳があって覚えられない なのでhaveはこんなイメージでいいかなと思っている コツ1.Haveと聞こえたら何かがあるイメージを持つ 2.Haveの後に続く単語が重要 日本語に訳したいならその状況を日本語で説明する 使うイメージ1.昼食を取る / ランチする / 食べる ランチの空間があるイメージ

          普段の生活から英語を習得 ~Haveは漫画や映画のシーンに存在しているイメージ~

          Git 戻すコマンド ~痒いところに手を届けたい~

          用語の説明Remote repository[リモートリポジトリ] オンライン上のファイル / ディレクトリ を保管する場所 Local repository[ローカルリポジトリ] 各自のファイル / ディレクトリを保管する場所 Index / Stage [インデックス / ステージ] ファイル / ディレクトの変更記録を一時保管させる場所 Working[ワーキング] 各自の作業場所 コマンドの説明add ファイル / ディレクトリをStageに移動させるコマン

          Git 戻すコマンド ~痒いところに手を届けたい~

          仕事の依頼

          弊社のサービス案内(まずは相談から)□ DX(デジタルトランスフォーメーション)推進・開発サービス □ REW(リモートワークエンジニア)サービス □ データサイエンス (データ収集・集計・解析)サービス □ Upstairs(オンラインプログラミングスクール) □ ライトプラン(テンプレート型のホームページ制作) □ プレミアムプラン(システム型のホームページ制作) 簡単なプロフィールはこちらこういう人です。 会社の案内はこちらこんなことやってる会社です。

          自己紹介

          好きな事話すの好き 楽しいこと好き 飲みに行くの好き Taylar Swift好き 略歴日本の会社に勤める イギリスに行く アメリカの会社に勤める バイト・派遣社員する SESの会社に勤める iOSのエンジニアのフリーランスやる 会社作る 会社の社長する 自動化ツール作る iOSのプログラミング教える 社員増える アプリケーションの受託開発する あまり仕事ないのでWebのシステム・アプリ開発する コロナ状況下になったのでスクールの形をオンラインに変更する ホームページ制作の

          普段の生活から英語を習得 ~Getは漫画や映画のシーンが変わるイメージ~

          Get = 取る、着く、なる…..とたくさん訳すことがあって覚えられない 英語を読んだり、聞いてる時にGetが出るたびに”この時はどの訳を使うのかな?” なんてやったら頭が疲れてしまうし、相当頭の回転が早くないとできないと思う コツ1.Getと聞こえたらドラマ、ニュース、映画、漫画、日常のようにシーンが切り替わるんだなと意識する 2.存在しないシーンから存在するシーンに切り替わるだけなので訳さない 3.Getの後に続く単語が重要 日本語に訳したいならその状況を日本語

          普段の生活から英語を習得 ~Getは漫画や映画のシーンが変わるイメージ~