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推しが尊すぎてしんどい

hoshi☆ttk

この記事は、花寄女子寮 Advent Calendar 2020の22日目の記事です。

前日（21日目）の記事はこちら


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どうも皆さんこんにちは！hoshiです！

今回は！！！私の推しである・・・








「花寄リスナー」についてお話していこうと思います！！！いぇーい！！！８８８８８８８８８８８！！！




え？なに？「推しって花寄女子寮のメンバーのことじゃないんかいっ！！！」だって？？？そりゃあもちろん花寄女子寮のメンバーは私の最推しだけど、それと同じくらい私は花寄リスナーのみんなの事が大好きなんです！！！だから今日は、そんな花寄リスナーについて話していこうと思います！また、記事の後半では、花寄リスナーとの交流の場についても話していこうと思います。それでは、どうぞ！！！


hoshi 現る！！

僕は今年の三月上旬、突如としてTwitter上で、花寄リスナーさんたちの前に現れました。初めて花寄リスナーさんたちのツイートを見かけたとき、それはそれはみんな仲が良くて「みんな温かいなぁ...。僕もあそこに行きたいなぁ...」と心から思いました。

そこで、花寄リスナーさんたちに向けて、僕も仲間に入れてほしいという旨のツイートをしてみました。すると、花寄リスナーさんたちは「おいでおいで！」と言って、僕のことを温かく迎え入れてくれました！その時とても嬉しかった事は今でも鮮明に覚えています。

それから花寄のことについて話したり、呼び名をつけてもらったり、歌ってみたり、ツイキャス配信をしてみたり、とにかくいろいろなことをやってみたのですが、花寄リスナーさんたちは、いろいろ挑戦している僕を温かく見守っていてくれました。みんなの優しさに触れた僕はなんだかとても温かい気持ちになりました。

そして、僕が誕生日を迎えると、僕のもとにはなんと！！100件を超えるお祝いのリプが！！そのうちの9割近くは花寄リスナーさんからのものでした！！あの時は本当にうれしかったです！（以下がそのツイートになります。）

このように花寄リスナーはとても優しいということがわかります。僕はもともとそんなに積極的に話しかけたり初対面の人にフレンドリーに話したりすることができないタイプの人間でした。ですが、こんなにも優しい花寄リスナーさんたちのなかであれば、新しい自分になれるかもと思い、相手の年齢などを気にせずにフレンドリーに話すようにしました。そうした甲斐あって、今では、もちろん丁寧に話すべきところは丁寧に話しますが、いろいろな花寄リスナーさんたちと、気楽に、フレンドリーに話すことができるようになりました。これは花寄リスナーさんたちの優しさが僕をその気にさせてくれたおかげです。


花寄リスナーは十人十色・・・！？

花寄リスナーにはとにかくいろいろな人がいます。神絵師、四字熟語、同じ速さでまっすぐ動いてる人、回る人、ルンバ、猫、姫、豚、先輩、DD、月、星、妹...と、ぱっと思い付いくだけでもこんなにもたくさんの個性ある人たちがいます！

また、日本人だけでなく、海外のリスナーさんもたくさんいて、花寄女子寮が世界中で愛されているVTuberグループであることがうかがえます。これはTwitter上での話なのですが、海外のリスナーさんたちが日本語を使って話しているのをみると、僕はとても嬉しくなります。数ある言語のなかから、母国語でもなく、英語でもなく、日本語を選択してコミュニケーションをとっているんだと思うと、とても微笑ましくなります。尊い、、、いや、てぇてぇですね！！！


花寄リスナーの特徴

先ほども触れましたが、花寄リスナーの特徴といえば！とにかく！「優しい」！これに尽きます！というのも、あまり大声で言えることではないのですが、他の界隈（VTuberに限らず）では、ファン同士の間などで荒れたりすることも多々あるのですが、花寄リスナーさんたちが荒れているのはあまり見たことがありません。あったとしてもよく分からないスパムアカウントなどの犯行のみです。それどころかむしろ花寄リスナーさんたちは慰めあったりしているところを見ることが多いです。そんな花寄リスナーたちをみると、「花寄リスナーの世界は今日も平和だなぁ。」「みんな優しいなぁ。」としみじみと感じます。

そしてもう一つ、花寄リスナーといえば、ノリがよく団結力があるのが特徴です！こちらのツイートをご覧ください。

こちらのツイートは花寄リスナーに団結力があることを示す一例となります。どうです？事前に打ち合わせしたわけでもないのにこの団結力。凄まじいでしょ...！？

このように花寄リスナーは優しくて団結力がありよい人たちを集めたかのような集団であることがうかがえます。(他にもたくさんの例がありますがあまりにも多いため省略させていただきます。気になる方は自分の目で花寄リスナーの団結力をお確かめください！)

そして、なんといっても彼らはみんな、とってもかわいいんですよねぇ...🤤おおっと！？いけない！！これ以上は有料コンテンツとなります！！（なりません）

はぁ...みんな尊すぎてしんどいわぁ...


花寄リスナーさんたちへの一歩をなかなか踏み出せないそこのあなたへ

「花寄リスナーさんたちと話してみたいんだけどなかなか話しにいけないなぁ...」と思っているそこのあなた！！！大丈夫！花寄リスナーさんたちはとても優しいです！みんな仲良くしてくれます！現にコミュ障の僕が花寄リスナーさんたちと仲良く話せているのが何よりの証拠です！なのでぜひ、その一歩を踏み出してみてほしいです！「それでもちょっと...」と思う場合は、まず、僕に話しかけに来てみてください！そこからちょっとずつ花寄リスナーさんたちと交流していきましょう！！（僕のTwitterアカウントはこちら）あなたが来てくれることを心待ちにしています！！

また、この記事を読んで花寄リスナーさんたちと話してみたいと思ってくれたそこのあなたも大歓迎です！ぜひみんなで一緒にお話しましょう！！


花寄リスナーと交流できる場所

さて、こうして花寄リスナーのことについて話してきたわけですが、ここからは、そんな花寄リスナーさんたちと交流できる場所を4つ、ご紹介したていきたいと思います！それでは、どうぞ！！

-１.Twitter

まずはみなさんお馴染みのTwitterです！Twitter上で「🌼🍡」と打って検索すると花寄リスナーさんのアカウントがたくさん出てくると思うので、そちらから絡みに行ってみてください！また、「分からないよ～💦」という方がいらっしゃれば、とりあえず僕のアカウントに来てみてください！（僕のアカウントはこちら）そこから、フォローやフォロワー欄を見て頂ければ、たくさんの花寄リスナーさんたちのアカウントを見つけることができると思います！

-２.LINE オープンチャット「花よりリスナーでしょっ」

花寄リスナーさんたちが集まるLINEのオープンチャットです！花寄の配信や出演予定イベントなどのスケジュール情報が日々更新されているので、花寄の情報を手軽に知ることができます！「参加したいけど...普段使っているLINEのアカウントで参加すると、LINEのアカウントとか本名がバレちゃうし...」と思った方！ご安心ください！オープンチャットは匿名で参加することができるのでアカウントや本名がバレる心配はありません！なので是非、気軽に参加してみてください！

- ３.Discord「Hanayori Girls Server」

こちらは、世界中の花寄リスナーが集まる、Discordの国際サーバーです。こちらは主に海外の花寄リスナーさんたちが活発に交流している場となっており、今日紹介する中でも最も盛んに交流が行われている場だと思います。海外リスナーさんが多いので、日本人は入りにくいと思ってしまう方も多いと思います。しかし、サーバー内には日本語チャット欄も設けられており、日本語でコミュニケーションをとることも可能です！また、僕にとってはですが、いい英語の勉強になっているので、英語の勉強をしたい方にはちょうどいいと思います！海外の花寄リスナーさんたちと話してみたい方！そうでなくても入るだけ入って、英語のやりとりを見たいという方！是非是非参加してみてください！

-４.Discord「花寄リスナーTRPG」

こちらは、花寄リスナーが集まる、Discordの、いわゆる日本サーバー（？）です。もともとは名前の通り、花寄リスナー同士でTRPGをする場所だったらしいのですが、今では、TRPGはもちろん、みんなで一緒にゲームをしたり、雑談をしたり、その用途は自由なものへと変わっています。花寄リスナーと遊んだり、話したり、、通話したりしてみたい！という方は是非ご参加ください！また、自分の声をミュートにしてチャット欄で会話する事もできるので、声を晒さずに通話を楽しむ事も可能です！ぜひお気軽にご参加ください！また、このサーバーについては、花寄女子寮 Advent Calendar 2020の7日目の、ゆほとさんの記事に、もっと詳しく記載されているので是非そちらをご覧ください！（7日目の記事はこちら）


最後に

おそらく花寄女子寮 Advent Calendar 2020の記事を書く人のなかに花寄リスナーについて書く人はいないだろうと思って書いてみたのですが、いかがだったでしょうか？この記事を読んで花寄リスナーに興味を持って下さった方が一人でもいて下さったらとても嬉しいのですが、果たして・・・それにしても、書きたいことが上手くまとまらず、下手な文章になってしまいましたね...。そんな文章でもここまで読んでくださったあなたに感謝します。僕が花寄女子寮 Advent Calendar 2020に書き込む記事はこれで最後になると思われるのでもう今年は記事を書くことはないと思いますが、来年もし、また記事を書く機会があったら、そのときはまた、僕の記事を読んでもらえたら嬉しいです。この記事が面白いと思っていただけたらフォローや♡ボタンを押していただけるととても励みになります。また、感想もお待ちしているので是非お聞かせください！

それではまた！



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