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66日ライラン2nd メンバー豪華すぎ問題

noteを始めた時、特に理由もないけれど365日連続更新したいなって野望を書いた。私は文章を書くのが好きだし、ずっと書き続けたいと思ってる。文章で飯が食えたらいいなって目標もやんわりあったりする。

でも人間だから。すぐに嫌になるし、疲れて志半ばで、行き倒れたりする。いつまでたっても本業の傍らって感じが抜けない。

そんな自分をかえたくて、文章のbotのような存在になりたくて、毎日更新を目指してる。

そんな時、偶然みかけたのがライラン。さっそく飛び込んでみたけれど、いざ書き始めたら『何を書いたらいいのかわからなく』なった。どうせやるのなら、人々の記憶に残ることがしたい。そう思っていた。

でも失敗しちゃった。

転職したばかりで、久々の長時間労働で、疲れていたんだけれど約1ヵ月で更新が途切れた。悔しくて、悲しくて、やめたくなった。でも、手を止めたらいつまでたっても前に進めない気がした。

こんな程度の失敗で止まるなんて、文章で飯を食うなんて片腹痛いわ。失敗した後も、ひとりで何度かチャレンジしたんだよね。でもできなかったわ。

連続更新の難しさを知った。

そんなライランからセカンドシーズンやるって発表があって、即参加表明した。絶対に前回のリベンジしたるって意気込んでる。

そして、6/14ヤスさんが現時点での参加表明を紹介してくれた。

これみて思ったの。やべええええって。参加メンバー見た?見た?!!!重鎮しかいねぇええええ。私、場違いじゃね?そもそもライラン参加すらして良い人間だったのかしら。

なんか強烈に恥ずかしくなりました。ネガティブホロウが身体を通り抜けたみたいです。

すいません、noteやってて。
ライランやるとか大口叩いて、すいません。

こんな豪華メンバーと肩を並べていいのだろうか。会社だったら一流のプロジェクトになぜか選ばれてやる気満々だったのに、いざプロジェクトが始まったら、そのメンバーや企画内容が壮大すぎて自信を無くしている……みたいな?

でもね、ネガティブは当然の感情だとも思うのだ。挫折しないで成功した人間なんていない。カーネルサンダーズだって、安藤百福だって、何千何万もの失敗を繰り返した。だから成功した。

J・K・ローリングみたいに書いて書いて、貧乏すぎて鬱になっても書くような人になりたい。

なれるかな?いや、なる!海賊王に俺はなる!頑張るから見ててね!

さて、小説と絶望シリーズ書いてきます。



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