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子育てってむずかしい

子どものいる方、いつもお疲れ様です。
小さい時も大きくなってもいろいろなところでハラハラドキドキさせられますね。
楽しい思い出をたくさんつくってください。

もうすぐ19、20歳の年子を育ててきました。
ちいさい時はとても「しよい子」、いわゆる育てやすい子たちでした。
わたし自身が親から手をかけられすぎて、窮屈な思いをしてきたので楽しく心地よく過ごせるように心がけてます。

外で遊ぶようになれば怪我の心配、犯罪に巻き込まれないか心配、いじめられないか心配、勉強できるか心配…とにかく心配や悩みのタネはつきないです。

それでも中学校ではふたりとも不登校になってしまい、いろいろあった末に上の子は発達障害ということがわかりました。
上の子は普通高校2年生修了時に進級できないことが確定し、通信課程のある高校へ再び2年生として転学しました。

まだまだ悩みのタネはつきませんが、この20年悩みながらやってきたことを有料マガジンで書いていこうかなと思ってます。

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って予告して自分にプレッシャーをかけないと、アウトプットの訓練にならないので宣言してみました。

しかし、イケハヤさん書くの早いなぁ。
これだけ書くのに10分以上かかってるよorz

読んでくれてありがとう。


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※このnoteは、子育て反省マガジン『宇宙人の育て方』へ格納します。
そのため有料設定していますが、全部無料で見られるようにしています。
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