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face to face から side by sideへ

はじめまして
ノート初心者です。とにかく、皆さんの記事を読ませてください(笑)

そしたらこの記事に出会い、タイトルの言葉を思いつきました。
わたしにとって「天から降ってきたコトバ」が、どこかに消え去らないうちにメモにしなきゃと思い、押したボタンが「引用して記事をつくる」ボタンだったみたいです。

「face to face から side by sideへ」は私がはじめて考えたことではなく、きっとどこかでだれかがすでにおっしゃっていることだと思います。

「時代の変化は民衆が支えている」とすると、
共感は自然発生的に各所で生まれるでしょうし、
共感はそれぞれの文脈の中で少しずつ違った価値を発生します。

まずは、わすれないための、備忘録。
わたしの仕事のVisionの軸に置き換わる日も遠くないと思っています。

さて、言語化。
最所さんの記事の主旨とは違うかもしれないですが、
最所さんの記事に最大のリスペクトをしつつ、私の「誤読」を言語化します。

それはHow to動画さえあれば身につくわけではなく、「わかった」から「できる」に移行するためには、自分が理想に対して今どこにいて、なぜそこに到達できていないのかを客観的に把握し、目標までのステップを描く必要があるからです。

本当にその通り。「わかった」から「できる」の間には大きな大きな大河が横たわっています。だからこそ

つまり目標に「伴走」してくれる人の需要は減らないし、むしろコンテンツが溢れているからこそ興味をもつ人が増え、もっとうまくできるようになりたいとトレーニングを受ける人が増えるのではないかと思います。

そう、少し知ると、もっと知りたくなる。できるようになりたくなる。そして、高まるのはプロへのリスペクト。

エンゲージメントが高まるのはもちろんですが、自分でやってみることでプロの技術の高さを痛感するからです。

オンラインでの集客を、リアルな集客に結び付ける「エンゲージメント」を見事に言語化してくださいました。私の「モヤモヤ」を「仕組み」に変えてくださいました。本当に的確に言語化してくださっています。

うちの会社でもやれそう!?
おっと、「わかる」と「できる」の間の大河を忘れるところだった。何からやろう、だれを巻き込もう、だれにサポートしてもらおう。時間との闘い。

最所さん、ありがとうございます。

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