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YOUTUBEの動画投稿を高速で回す

YOUTUBEで動画投稿を行うのであれば短い動画(1~3分程度)を繰り返し投稿していくことが大事だと思う。

YOUTUBEで動画投稿を今年から始めた(正確には5,6年前からちょこちょこと作っては投稿していたが)。

長い尺の動画を作成して実感したのが、動画作成になれていない場合であれば、尺の短い動画を作成→投稿→改善のサイクルを高速で回す必要がある。

理由としては以下がある。

まず、動画は見られない(←これ重要)
動画を投稿してから2時間ほどでこれだ。
つまり膨大な時間をかけて、クオリティの低いものを世の中に出すくらいなら、ある程度尺の短い時間を作り、クオリティを挙げていく方が良い。

効率化を図るためにテンプレート、設定、作成の手順を整理できる。
ここは、改善の部分ではあるが、最初の方は編集ソフトの操作でわからないことが多かったり、作成の手順が決まっていないので手戻りが発生したりする。
特に痛いのが、手戻りだ。
手戻りが発生すると今まで作ってきた内容の多くを変えたり、何度も同じことをする必要がある。
これを避けるためには自分の型を固めていく必要がある。

動画を作成するにあたっては、いくつかのステップを踏む必要があることも分かった。


ということで、一度動画を作成して世の中に公開してみたが、短い尺の動画を中心に投稿をしていきたいと思う。

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