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YOUTUBEの動画投稿を高速で回す
YOUTUBEで動画投稿を行うのであれば短い動画(1~3分程度)を繰り返し投稿していくことが大事だと思う。
YOUTUBEで動画投稿を今年から始めた(正確には5,6年前からちょこちょこと作っては投稿していたが)。
長い尺の動画を作成して実感したのが、動画作成になれていない場合であれば、尺の短い動画を作成→投稿→改善のサイクルを高速で回す必要がある。
理由としては以下がある。
まず、動画は見られない(←これ重要)
動画を投稿してから2時間ほどでこれだ。
つまり膨大な時間をかけて、クオリティの低いものを世の中に出すくらいなら、ある程度尺の短い時間を作り、クオリティを挙げていく方が良い。
![](https://assets.st-note.com/img/1704727935042-5Vdq88hjro.png?width=800)
効率化を図るためにテンプレート、設定、作成の手順を整理できる。
ここは、改善の部分ではあるが、最初の方は編集ソフトの操作でわからないことが多かったり、作成の手順が決まっていないので手戻りが発生したりする。
特に痛いのが、手戻りだ。
手戻りが発生すると今まで作ってきた内容の多くを変えたり、何度も同じことをする必要がある。
これを避けるためには自分の型を固めていく必要がある。
動画を作成するにあたっては、いくつかのステップを踏む必要があることも分かった。
今年から某ジャンルでYOUTUBEを始めてみました。
— 平成卍太郎タケル (@h_takeroom) January 8, 2024
手を動かしてみてわかったのですがめちゃくちゃ大変ですね。
ターゲット予測、動画構成、脚本、編集等々一人で行うと相当時間がかかりました。
ただ、一度フレームを作ってしまえば次回以降から効率化はできるかなと思います。
ということで、一度動画を作成して世の中に公開してみたが、短い尺の動画を中心に投稿をしていきたいと思う。
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