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202404 / 見渡す限りの今日が両目にはある


殺意まみれの4月。
「なんで私だけこんな目にあってるんだろう」という考えが浮かぶと一気にズブズブ病んでいくのでこのフレーズはあまり思い出さないようにしてるんだけど、今年度はこの一言に尽きます。

特殊な仕事環境、特殊な人員配置ゆえに色々思うところがある。
来年もしも異動できずに残留なんてことになったらさすがに本社の人事部にブチギレにいきます。



仕事面が殺意まみれだったからこそ、音楽に救われすぎて泣いちゃった。マジで泣きまくった。

まず4月のライブのラインナップが良すぎたね
ユウレカ、Age Factory、MOROHA×令和ロマン、kokeshi×明日の叙景

えっっぐ!!いいメンツ!!と自画自賛しています。我ながらジャンルぐちゃぐちゃで面白い。

観るのは2回目となるユウレカ
このバンドの出す冷たくて心地いい金属音が大好きです、、最前で観れて嬉しかった。

Age Factoryのワンマンま〜〜〜じで良かった。フロアに柵があるとファンの棲み分けが出来ていいね。セトリが新旧バランスが良くてそこも最高だった。

MOROHAのライブは、コロナ禍の時に仮予約した公演がついに実現された記念すべき日。無事に開催されたことが喜ばしい。
令和ロマン、さすがチャンピオンという感じ。笑いすぎて腹筋と表情筋が引き攣ったの初めてかも。MOROHAは言わずもがな良かったんだけど、チャンプロードから始まったのは何だかぐっと来た。特別な夜だったなぁ

そして大本命の明日の叙景
彼ら、観る度にアップデートされてない…?
初めて観た時から魅了されっぱなしだけど、今回はほんとにすごかったなぁと。
音楽面はもちろん、演出面も魅せ方を沢山考えたのだろうなぁというのが伝わってきた。
6/16の企画も観に行きます🤘 楽しみ



最近は翌月更新が多い
サボらないだけ偉いとも思う (自分に甘い)

色々なことがめんどくさくなってくる今日この頃ですが、うまいこと落とし所を見つけてやっていきたいなと思います。