親戚の集まりで…

僕が小5だった頃、家で親戚の集まりがあった。

その日は母と妹(小4)の他、おばさんが2人、従姉妹が4人(小6が2人、小5が1人、小4が1人)で、男衆はみんな用事でおらず、男は僕だけだった。

当時、学校で使っている水着のサイズが小さくなってきており、その日、従兄が使っていた水着をおばさんが持ってきてくれていた(従兄は用事で来ていなかった)。

そして実際に履いてサイズが大丈夫かどうか調べることになったのだが、当時は自分の部屋が無く、廊下で履き替えようとしたのだが、

「こら、身内ばっかりなんだから恥ずかしがらなくてもここでいいでしょ？」

と母に腕を掴まれ、そのままそこで着替えることになってしまった。

みんなに背を向けてコソコソとズボンを脱ぎ、白ブリーフを脱ぐ前にチラッと後ろを見ると、全員こっちを注目していて恥ずかしかった。

「お兄ちゃん、恥ずかしがってないで早く脱ぎなよ」

と妹に言われ、みんな笑っていた。

仕方なくブリーフを脱ぎ、お尻丸出しになったところで、従姉妹4人と妹が後ろから僕の身体を捕まえて寝かせてしまった。

「おいなにすんだよ！やめろよ！」

と僕は暴れたが、女の子たちとはいえ5人相手では敵わなかった。

そしてそのままTシャツも脱がされ、僕は全裸姿で仰向けに寝かされ、腕のほうには小6の従姉、足のほうには小5の従姉が乗り、身動きが取れない状態で、

従姉妹たちに全裸姿をジロジロと見られてしまった。

「うわー！おちんちん丸見え！」

「お兄ちゃん恥ずかしいね！」

とか言いながら妹や従姉妹たちはついに僕のおちんちんを触りはじめた。