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収束(携挙)に向けてー注目すべき10の事柄、前兆(グレートリセット、艱難時代、世界統一政府、世界的共産主義、獣の刻印666など)

①アメリカの衰退
②世界経済フォーラムとグローマリズムへの急進
③政府の行き過ぎた干渉、恐れに基づいた社会危機を必要とする
④創造物のうめき、生みの苦しみ(陣痛)が激しくなる
⑤不法 反キリストの霊の台頭
⑥ローマ人への手紙1章のメンタリティの台頭
⑦テクノロジーと人工知能(AI)
⑧羊の群れの中の狼
⑨クリスチャン、保守派、ユダヤ人への憎悪
⑩中東の不安定
https://www.youtube.com/watch?v=i_Ez631UYvA&t=2912s

「見よ。彼が、雲に乗って来られる。」(黙示録1章7節) 収束に向けて、携挙に向けて、主の再臨に向けて、注目すべき10の前兆

①アメリカの衰退
・アフガニスタンの意図的な大失態、新しい世界秩序

②世界経済フォーラムとグローマリズムへの急進
・世界統一政府、計画的パンデミック、グレートリセット、艱難時代、世界的社会主義、マルクス共産主義を最終的には獣、反キリストが導くことになる。(何も所有せず幸福になるという欺瞞)
示録13-7,8
獣(反キリスト)聖徒たちに戦いを挑んで打ち勝つことが赦された。
また、あらゆる民族、部族、言語、国民を支配する権威が与えられた。
地に住む者たちで、世界の基が据えられたときから、ほふられた子羊の命の書にその名が書き記されていない者はみな、この獣を拝むようになる。

③政府の行き過ぎた干渉、恐れに基づいた社会危機を必要とする
・今までなかった恐怖に基づいた社会。
・ワ〇チンパスポート義務化の欺瞞(全体主義の強要、終末の策略の一部)

④創造物のうめき、生みの苦しみ(陣痛)が激しくなる
・終りのときの生みの苦しみから逸脱した理由は、
すべて人間のせいだと言う。
・温暖化も何でも人間が引き起こしたことにする欺瞞。
温暖化は人間からではありません。
それは神からきているのです。
・被造物の生みの苦しみ=陣痛のように頻度と激しさが増す
(マタイ24章、まる子13章、ルカ21章)

⑤不法 反キリストの霊の台頭(第二テサロニケ2:9、10)
9不法の者は、サタンの働きによって到来し、あらゆる力、偽りのしるしと不思議、10また、あらゆる悪の欺きを持って、滅びる者たちに臨みます。彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛を持って受け入れなかったからです。
ワシントンDCから出てきているものは完全な不法です。

⑥ローマ人への手紙1章のメンタリティの台頭
・彼らはすべてから神を除外しています。神を憎んでいます。
ロ1-21~彼らは、自分たちは知者であると主張しながら愚かになり、・・
・トランスジェンダーの狂気

⑦テクノロジーと人工知能(AI)
・獣のテクノロジー(AI)巨人(ジャイアント)
反キリストは世界中に自分の像を持ちます。(黙13:14、15)
・世界の終わり。テクノロジーの台頭がイエスの再臨を引き起こす。
黙13:16、17、18 

⑧羊の群れの中の狼
・批判的人種理論は南部バプテスト連盟を覆した。
白人福音派の批判的人種理論への憎悪は、どこから始まったか。
使徒20-29、30
私は知ってまいます。私が去った後、凶暴な狼があなたがたの中に入り込んで来て、容赦なく群れを荒らし回ります。また、あなた方自身の中からも、いろいろ曲がったことを語って・・
第二テモテ4-3,4
というのは、人々を健全な教えに耳を貸そうとせず、自分の都合の良いことを言ってもらうために、気ままな願いを持って、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。
・背教の時代
・新使徒的改革(NAR新使徒運動)地上に天国をもたらす。「王国支配を今」神学(キングダム・ナウ)、聖書よりも、経験に重きを置いている。それは新しい啓示です。それは健全な教えよりもしるしと不思議です。聖書の言葉を取り上げて、完全に解体することになる。

⑨クリスチャン、保守派、ユダヤ人への憎悪
第二テモテ3-12 キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者は皆、迫害を受けます。
・バイデンは、もしワク〇ンを含む特定の新型コ〇ナウィルス対策に反対する場合、監視されリストに載ってます。モンキービジネスが気に入らないなら監視されています。

⑩中東の不安定
エゼキエル書38、39章

収束(携挙)に向けてー注目すべき10の前兆

https://www.youtube.com/watch?v=i_Ez631UYvA&t=2912s

ピリピ人への手紙4:4、5
4いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。喜びなさい。
5あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。

ピリピ4
6何も思い煩わないで、あらゆる場合に感謝を持ってささげる祈りと願いによって、あなた方の願い事を神に知っていただきなさい。
7そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなた方の心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
8すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。
9そうすれば、平和の神があなた方とともにいてくださいます。

平和でいられる唯一の方法は、それらについて考えることです。
そして、主に思いを留めることです。


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