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ご飯食べようね。美味しいやつ。

最近は自分の人生が憎たらしく感じてしまうことがある。 目標とか夢とか、未来のことを考えるのが趣味というか癖で、その考えが明るいものだったらいいのだけど、そういうわけでもない。そんな感じで気持ちが沈むことが多い! だけどさ、今を生きているのは今の自分で、そんな不安ばかりを考えていたら今の自分が可哀想だから考えるのやめた!今を生きる! よし!美味しいご飯でも食べよう!

    • 憂鬱

      ひたすらに甘すぎる。 業界研究をできていなさ過ぎて反省している。広告に入りたいのか、どうなのか。本当に分からない。 反省している暇はない。けれど夜になると毎日不安だ。 不安だ。不安だ。

      • あずちゃん、ありがとう。

        2023.7.3 23:12 私の愛犬がお空へ旅立ってしまいました。 たったの10歳でした。 5月上旬に体調の異変に気がついて、母があずちゃんを病院に連れて行ってくれました。 検査結果は、腎臓がん。肺や他のところにも転移している可能性を告げられました。 犬は転移がとても早いそうです。 最初はとても信じられなくて、どうにか治ると思っていました。だけど大きい動物病院で診てもらって、手術ができない状態であることもわかりました。 それからは2日に1回の点滴、抗がん剤治療。できる

        • グループ活動の憂鬱

          みなさん、グループで活動することは得意ですか? 私は、好き、だけど苦手です。 みんなで同じ目標に向かってまっすぐ進めたらいいけど、そんなうまいことはいかず、、、バランスをとりながらやっていても、どこかで比重がおかしくなることがあるのです。 今、それです。 私の性格上、なにかプレゼンがあれば、準備はしっかりしておきたいタイプ。だけどグループのみんなは結構アドリブ派。(なんで逆にそんな対応力あるの) アドリブが心配な私は、台本までしっかり作って、グループで練習がしたい。だけ

        ご飯食べようね。美味しいやつ。

          note、ほっと。

          最近の趣味といえば、noteを書くことかもしれない。noteを書くと心が落ち着くというか、ほっとする。 最近は忙しくて、やらなくてはいけないことがずっと私を追ってくる。もう鬼ごっこは終わりにしたい。 そんな時にnote。 感情や思考を整理して、思うがままに文字に起こす。今日は雨に打たれながら畑作業をしたとか、畑で採れたルッコラが美味しかった、とか。 そんな些細なことが小さな思い出となって、noteに、私の心に蓄積していく。 日常を大切にして、これからもnoteに綴って

          note、ほっと。

          地球にいるということ。

          今日は幸せだった。生きている心地がした。 私の大学にアメリカの大学から学生さんが遊びにきてくれた。 完璧じゃない英語をたくさん使って、一生懸命理解をしようとしてくれて、私も彼らのことを知りたくて一生懸命向き合った。 観光して、プリクラ撮って、回転寿司行って、花火して。 言葉の壁があるけど、彼らの笑顔がそんな不安吹き飛ばした。 花火の後にある男の子が 「アニメで観て、いつか花火をやってみたかったんだよ!バケットリストの一つを叶えられたよ。ありがとう。」と言って来た。

          地球にいるということ。

          ブラ選びマーメイド

          私は普段自分が描いたものを身近な人に見せることはない。(知り合いが1人もいないインスタ垢では見せてる。 別に専門的に勉強してるわけじゃないし、すごく上手い訳でもないから身近な人に見られるのはなんだか躊躇してしまう。 でもこの前、 3年来の大学の友人にこの"ブラ選びマーメイド"を見せてみた。 恐る恐る、見せてみた。 彼女はこう言った。 "あなたにそんな才能があるなんて知らなかった。" 驚いた顔をしながらハイタッチをした。 嬉しかった。本当に? 私の頭の中は論理性もな

          ブラ選びマーメイド

          何したいのだろう

          今日は就活向けのガクチカを書く講座を受けた。 なんでこんなもの受けているのだろう。 そう思ってしまった。 何がやりたいのだろう。 何がやりたいのだろう。 そう思っても、現実は辛い。やりたいことではなくて、出来ること。そんなのないよ。どうしよう。

          何したいのだろう

          INFPの野望

          私。INFPの私。論理性を無視して感受性だけで生きてきた私。 夢は植物でいっぱいの空間を作ること、壮大な世界をテーマにする遊園地を作ること。 漠然過ぎる夢、到底かなわない夢? 今自分にできることは何だろう。理想家には到底辛い時期である。

          INFPの野望