深読み最終形態
元々ひのは周りの人が言ったことを深読みしすぎたり、頭の奥深くとか本音まで探ろうとしたりする癖があるけど
ある日どう森しててさすがに自分にあきれたことがあったんです。
大学の友達とか大人と関わってると、結構気疲れすることがあって
そんな時公園で遊んでる子供と一緒に遊んだり、野良猫とたわむれたりしてて
それは多分ひのがわざわざ詮索しなくても本音で喋ってくれるし考える必要が無いから心がほっとするからで、
どう森の中のキャラクターたちもただのプログラムだから本音とか建前とかなくて
いつも通り気晴らしにどう森してたんだけど
「ひのさん、お久しぶりです〜!
最近会えてなかったから会いたかったです」
って声かけてくれたキャラクターに対して
「え、、?なんかいつもと顔違う?そんな言葉使ってたっけ?ひのなんかしちゃったかな、、」
みたいになってしまって
その日は一目散に寝て回復しました。笑笑
ゲームのプログラム感情表現にすら深読みする自分が意味わかんなくて
「深読みもここまでくると病気だな」とか自分で自分につっこんで
現実世界でも考え込む自分ダルいなとかおもって
でも今日ある人から
ひのと喋る時はひのが傷つかないように丁寧な言葉使ったりするようにしてるんだ。
って言われて、しかも当たり前のように。
このめんどくさい癖わかった上でこっちに合わせてくれる人いるのかぁぁぁって気づいたら
ちょっと気持ち楽になりました。
その人との会話を振り返ると、たしかにいくら深読みしても不安な気持ちになる瞬間1ミリも無かったです。すごい、、。
いつもよりだいぶ長くなっちゃった
ここまで見てくれた人ありがとう☺️