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私の術後はこんなんです…を知る

つい先日、副鼻腔炎の内視鏡手術をするため、
入院生活を1週間ほど送った私。コロナ禍のため、小さい我が子2人とも、もちろん旦那さんとも面会不可。まあ、これは置いといて…
実は、30代にして、入院生活は5度目。手術は4度目。計画的な帝王切開手術2回を含めてだが。
入院中の持ち物なんて、パンフレット?を見たら分かるのだが、案外分からないことが、術後の自分の状態である。
おそらく、だいたいの人はどんな手術かは、
お医者から説明されるから分かっているはず…
しかし、術後自分がどのような痛みに耐え、点滴が続き、どれぐらい動けるのか、退院してからは日常生活がすぐに送れるのかなど…実はあまり知らなかったりする。
そこで、今回は「副鼻腔炎 術後」などをネット検索して、術後の注意事項などを読んでいた。術後の経過をブログで書いている方がいて、
それはそれは参考にさせていただいた。
だから、術後起こりうることを想定できたのだ。
そして、変な安心感が生まれた。
さらには、旦那さんに「こうなるから、ここは助けてくれ」などと伝えることができた。
まあ、少し大袈裟に言わないと伝わらないから、そうさせてもらった。
そんなわたしは、まだ通院が続き、鼻の穴に綿球という、丸いコットンが詰まっている状態で、マスク時代に感謝している。

※見出しの写真は、綿球のせいで、あまり臭わず辛いものが食べたくなり、作った、ビビンバ。

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