自分の内側に意識を持つ

他者からの評価を気にしない

まわりからどう見られるかを排除する

それは、強烈な自己肯定力だと思う



体癖の本と、睡眠のほ本と薬の本を読んだ


やっぱり自己免疫で治せるようになりたい

これ以上眠剤や精神安定剤に頼りたくない

病院の先生にゆだね続けてたらいつまでも治らないと思う

自分で自分の体をなんとかしようと思わなかったら

抜け出せない可能性がある


もちろん診てもらうこと、薬を飲むことが必要な時もある


なりたくてなるわけじゃないけど、
うつ病にならないために

少しだけ気をつける部分

今飲んでる薬で、精神的に安定してる感覚を掴む

それ以外には
どうやったら日中の緊張感を、減らしたり
リラックスができるかが課題


意識が他者にいくと
私の中は空洞になる

自分で触れてることにも気づかないくらい
意識がとぶ

ずっと、ここナンの年もそんな状態


でも思い出すのは
落ち着いてことばを選んで自分の言葉で話せる感覚

今の何話してるかわからない自分とは違う

他の誰の言葉かわからんような
誰のためともわからんような話をべらべらするよりも

自分の意とすることばを必要なときに話す意味を知ってる


自分の内側の感覚で、

外からの影響を受けない自分はリラックスしてる

外からの影響や刺激に敏感になると緊張する

うまく説明できないけど、

不眠の原因も

肩がずっとこってることも

うまく話せないことも
落ち込むことも

リラックスしながら自分を肯定できたら
元に戻れる気がするの

もっといー加減で
適当で
頭悪くて要領悪い
自由な生き方で

深呼吸できる毎日がいい

そういう自分じゃダメだから
判断の基準を外において、客観視し続けようとすることは
自分を苦しめた

それは自己否定だった

本当の私じゃダメだと決めたのはじぶんだ


わがままじゃだめだって、
自己中じゃだめだって
まわりにあわせれなきゃだめだって

頑張ったのは、自己否定だっだぞ


周りに合わせれないのが私
わがままで自己中なのも

うまくやろうとせんでいい

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