山奥ニートと言う生き方
以前、上記「働かない生き方の模索」であげた山奥ニートについて一言二言。
まず、山奥ニートとは、
時間に追われる仕事中心の生活を離れ、なるべく働かずに山奥で月数万円で暮らす若者のライフスタイルのことで、和歌山県の限界集落で廃校小学校を改装したシェアハウス「共生舎」に住む石井あらたさんが書いた『「山奥ニート」やってます。』 （光文社刊）という本が話題になりました。
調べてみたら、山奥ニートの施設は全国にあるようです。
どこか行ってみたいです。
私は農業とかやってみたいので、そう言うのができる所がいいなと思ってます。ただ、農業やるにしても、自分の食べる分だけ作るのに達するかどうかってところなので、家庭菜園レベルになるかもしれません。
そんな感じでお試しでできればと思ってます。
後は、お手伝いだったらできると思うので、そう言う感じで何かやれればなと。
病気の事がなければ通院の心配なくそういう生活も問題なく送れるのになと思うと少し辛いですが、これだけあれば、病院通いでもできるところもあるのではと思いました。
それか、なければ作るのもありかなと思います。
大変そうですけどね。
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