教会の聖書通読、マタイによる福音書16章から導かれた御言葉(神のことを思わず、人間のことを思っている。)
教会の聖書通読、マタイによる福音書16章から導かれた御言葉は
イエス様は今も生きて、私と共にいてくださる人生の伴走者です。
私は人間のこと、特に自分のことを思って生きてきました。
これからも無意識に生きていたら、やはり、自分のことを1番に思ってしまうでしょう。
でも、なるべく意識して、神様のことを1番に思えるように祈っていきたいと思います。
それが「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。」に繋がっていくのではと思っています。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主は今生きておられる」
みなさまの1日が守らますように🍀
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