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教会の聖書通読ヨナ書2章から導かれた御言葉(救いは、主にこそある)

教会の聖書通読ヨナ書2章から導かれた御言葉は

「 ヨナは魚の腹の中から自分の神、主に祈りをささげて、言った。
苦難の中で、わたしが叫ぶと主は答えてくださった。
陰府の底から、助けを求めると、わたしの声を聞いてくださった。」

(ヨナ書2:2,3)

「わたしは山々の基まで、地の底まで沈み地はわたしの上に永久に扉を閉ざす。
しかし、わが神、主よ、あなたは命を滅びの穴から引き上げてくださった。息絶えようとするとき、わたしは主の御名を唱えた。
わたしの祈りがあなたに届き、聖なる神殿に達した。
偽りの神々に従う者たちが忠節を捨て去ろうとも、わたしは感謝の声をあげ、いけにえをささげて、誓ったことを果たそう。
救いは、主にこそある。」

(ヨナ書2:7,8,9,10)

私も2年前に主によって全てを打ち砕かれて痛い思いをしたときに、心から魂から主に助けを求めました。
主は私の救いを求める声に応えて、憐れみ、赦し、救い、回復されつつあります。
そして、私を次のステージ、主のご計画に用いるへとアップデートされはじめておられるのを感じます。
祈りながら、主の御声に聞き従っていけるように、聖霊様によって導き守ってください。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「救いはイエスにある」

みなさまの1日が守らますように🍀



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