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教会の聖書通読、ゼカリヤ8章から導かれた御言葉(神の祝福が世界中にいきわたる)

教会の聖書通読、ゼカリヤ8章から導かれた御言葉は

「 万軍の主はこう言われる。見よ、日が昇る国からも、日の沈む国からも、わたしはわが民を救い出し彼らを連れて来て、エルサレムに住まわせる。
こうして、彼らはわたしの民となり、わたしは真実と正義に基づいて彼らの神となる。
万軍の主はこう言われる。勇気を出せ。
あなたたちは、近ごろこれらの言葉を預言者の口から、度々聞いているではないか。
万軍の主の家である神殿の基礎が 置かれ、再建が始まった日から。」

(ゼカリヤ8:7,8,9)

「平和の種が蒔かれ、ぶどうの木は実を結び、大地は収穫をもたらし、天は露をくだす。
わたしは、この民の残りの者に、これらすべてのものを受け継がせる。
ユダの家よ、イスラエルの家よ、あなたたちは、かつて諸国の間で呪いとなったが、今やわたしが救い出すので、あなたたちは祝福となる。
恐れてはならない。
勇気を出すがよい。」

(ゼカリヤ8:12,13)

「そのように、今やわたしは再びエルサレムとユダの家に幸いをもたらす決意をした。恐れてはならない。
あなたたちのなすべきことは次のとおりである。
互いに真実を語り合え。
城門では真実と正義に基づき、平和をもたらす裁きをせよ。
互いに心の中で悪をたくらむな。
偽りの誓いをしようとするな。
これらすべてのことをわたしは憎む」と主は言われる。

(ゼカリヤ8:15,16,17)

「一つの町の住民は他の町に行って言う。
『さあ、共に行って、主の恵みを求め、万軍の主を尋ね求めよう。』
『わたしも喜んで行きます。』」

(ゼカリヤ8:21)

「日が昇る国からも、日の沈む国からも」は世界中の国ということですね。世界中に主に恵み、祝福がいきわたる時が来ます。
主の教えを守り、恵みを求めて、喜んでいけるように聖霊様によって導き守ってください。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は昨日、昇天された小坂忠さんを偲んで「なんという喜び(罪とがをゆるされ)」

小坂忠さんが昇天されても、小坂忠さんの歩みと賛美は私たちに受け継がれ、歌い継がれ永遠に主を賛美し続けます

みなさまの1日が守らますように🍀


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