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コヘレトの言葉 12章から導かれた御言葉(神を畏れ、その戒めを守れ)
今日の聖書通読、コヘレトの言葉 12章から導かれた御言葉は
「すべてに耳を傾けて得た結論。
「神を畏れ、その戒めを守れ。」
これこそ、人間のすべて。」
— コヘレトの言葉 12:13
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神様を畏れとは、恐がることではいんですね
神様も恐れられることを望んでおられるわけではないと思います
畏れるとは、かしこまるとか、
崇めるといういみなんです
では、かしこまるとは、つつしむで、
崇めるは尊敬するです
なので、神様を畏れるとは
神様をつつしんで
尊敬するてことなんです。
そして戒めは、過ちをおかさないように前もって教えるという意味で、
それは神様が人を愛しておられるからの教えで、決して罰したいわけではないのです。
なので必要以上に神を恐れるのではなく、尊敬するお方として愛し御言葉に耳を傾けていけば、その人らしい人生が歩めるように導き守ってくださいます。
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導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「あぁ躍るべきイエスの愛よ」
みなさまの1日が見守られますように🍀
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