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教会の聖書通読、マルコによる福音書3章から導かれた御言葉(神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ)

教会の聖書通読、マルコによる福音書3章から導かれた御言葉は

「「安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、殺すことか。」

(マルコ3:4)

「はっきり言っておく。
人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。」

(マルコ3:28,29)

「神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」

(マルコ3:35)

善を行うことは、時を問わず、律法でも許されているのですね。
逆の悪を行うことは、時を問わず、律法でも許されていない。
私が、これは善か悪かよく考えることが出来るように、聖霊様によって導き守ってください。

私が聖霊様を冒涜することがないように、聖霊様によって導き守ってください。

私が神様の御心を行い、神の家族となれるように聖霊様によって導き守ってください。

導かれた御言葉から導かれた御言葉は
「神の家族」

みなさまの1日が守らますように🍀


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