教会の聖書通読、ハバクク書２章から導かれた御言葉（神に従う人は信仰によって生きる）
教会の聖書通読、ハバクク書２章から導かれた御言葉は
「定められた時のために、もうひとつの幻があるからだ。
それは終わりの時に向かって急ぐ。
人を欺くことはない。
たとえ、遅くなっても、待っておれ。
それは必 ず来る、遅れることはない。
見よ、高慢な者を。
彼の心は正しくありえない。
しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」
「お前は、自分の家に対して恥ずべきことを謀り、多くの民の滅びを招き、自分をも傷つけた。」
「しかし、主はその聖なる神殿におられる。
全地よ、御前に沈黙せよ。」
私は2年前に私の長年の罪により、家族は分裂し、私自身も深く傷つきました。
そして、心から、魂から、悔い改め、主を求めました。
主はそんな私を憐れみ、赦し、救ってくださいました。
それから、私は毎週、教会に通い、毎日の聖書通読を通して、御言葉に触れ、信仰によって生きることが出来始めています。
どんな時も主は、その聖なる神殿におられ、教会に行き、礼拝メッセージを聞くこと、聖書通読をする中で、その時の私に必要な教え、導きを与えてくださっています。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「静まって知れ」
みなさまの1日が守らますように🍀
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