![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98459311/rectangle_large_type_2_25f4466440a013b5cd3830f433a417ef.jpg?width=800)
創世記 27章から導かれた御言葉(祝福はたった一つしかないのですか。)
今日の聖書通読、 創世記 27章から導かれた御言葉は
「エサウは父に叫んだ。
「わたしのお父さん。
祝福はたった一つしかないのですか。わたしも、このわたしも祝福してください、わたしのお父さん。」
エサウは声をあげて泣いた。」
— 創世記 27:38
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98459332/picture_pc_8e1204ab828224f6c0ce4a9ff426f644.png?width=800)
この箇所を読んで初めはリベカとヤコブは何と酷い、私も祝福は1つしかないのと?思いましたが、この原因を作ったのは、目先の利益に目を奪われ、長子の権利を軽んじたのはエサウのほうなので、可哀想だけど自業自得なんですよね…
人間は私も含め目先のことしか考えなかったり、目先の利益に目を奪われてしまう愚かな者です。
この聖書箇所を反面教師にして、目先のことだけでなく、何が大切で、何を守ららないといけないのか祈っていきたいと思います。
聖霊様によって、導き守ってください。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98459368/picture_pc_1ea508ffc734154c9e0f9a283d7a0bee.png?width=800)
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「スピリットソング」
皆さまの1日が守られますように🍀*
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?