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聖書通読、145章から導かれた御言葉(主は恵みに富み、憐れみ深く 忍耐強く)

今日の聖書通読、145章から導かれた御言葉は

「主は恵みに富み、
憐れみ深く 忍耐強く、
慈しみに満ちておられます。」

— ‭‭詩編‬ ‭145‬:‭8‬‬

神様は本当に忍耐強いお方です
私の罪を55年間、何度も許し
救いへと導き続けて来られました
しかし、
それは神様の全ご計画にしてみれば
ほんの一瞬
聖書にも 「愛する人たち、
このことだけは忘れないでほしい。
主のもとでは、一日は千年のようで、
千年は一日のようです。」

(ペトロの手紙二3章8節)
書かれてありますが、
私たちと神様とでは時間の概念、
感覚が違います。
そもそも時間の概念は
人間が作り出したものであり
神様や自然界にはないものです
時間の概念がないということは
過去、現在、未来もないということ
あるのは、ただ今、現在
そして現在の想いだけです
神様は全てのものを愛を持って造られ
その愛は時間の概念なんてなく
ただ、
ずっと神様の愛は続いています
私たちはその神様の無限の愛に
生かされ続けている
ただただ感謝です


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「移りゆく時の間も」

みなさまの1日が守られますように🍀
被災地が癒されますように🍀

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