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教会の聖書通読ゼファニヤ書7章から導かれた御言葉から導かれた御言葉(真に主のために捧げているか)

教会の聖書通読ゼファニヤ書7章から導かれた御言葉から導かれた御言葉は

「国の民すべてに言いなさい。
また祭司たちにも言いなさい。
五月にも、七月にもあなたたちは断食し、嘆き悲しんできた。
こうして七十年にもなるが、果た して、真にわたしのために断食してきたか。
あなたたちは食べるにしても飲むにしても、ただあなたたち自身のために食べたり飲んだりしてきただけではないか。」

(ゼカリヤ7:5,6)

「万軍の主はこう言われる。
正義と真理に基づいて裁き互いにいたわり合い、憐れみ深くあり、やもめ、みなしご、寄留者、貧しい者らを虐げず、互いに災いを心にたくらんではならない。」

(ゼカリヤ7:9,10)

私の祈りや、デポーションは真に主のために、捧げられてきただろうか…、自分の思いでしてこなかっただろうか…。
今一度、立ち止まり、聖霊様によって導き守ってください。

私がいたわり合い、憐れみ深くあるだけでなく、やさしすぎるとこがあるので、正義と真理に基づいて私自身も、人、特に息子を諭していけるように聖霊様によって導き守ってください。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「大いなる方に 」

みなさまの1日が守らますように🍀


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