イザヤ書 27章から導かれた御言葉(わたしを砦と頼む者は わたしと和解するがよい)
今日の聖書通読、イザヤ書 27章から導かれた御言葉は
「そうではなく、
わたしを砦と頼む者は
わたしと和解するがよい。
和解をわたしとするがよい。
時が来れば、ヤコブは根を下ろし
イスラエルは芽を出し、
花を咲かせ 地上をその実りで満たす。」
— イザヤ書 27:5-6
神様は人を許し和解することをお望みです
神様はずっとどんな人もありのままに受け入れ愛してくださっています
でも私たち人は神様に愛されるには
正しくなければならないとか
立派でなければならないとか
思い込んで神様との距離を置いてしまいがちです。
そう、ずっと神様から人間への片思いでした。
神様に愛され大切にされていない人は誰もいません。
自分自身がどんなにちっぽけに思えても等身大にすべてが神様に愛され大切にされています。
神様と和解することはありのままの自分のままで神の前に出て飾らずに祈り求めることだと思いますはいつもあなたに言われています。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「キリストが我がうちに」
みなさまの1日が守られますように🍀
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