申命記 11章から導かれた御言葉(主が年の初めから年の終わりまで、常に目を注いでおられる土地である)
今日の聖書通読、申命記 11章から導かれた御言葉は
「それは、あなたの神、主が御心にかけ、あなたの神、主が年の初めから年の終わりまで、常に目を注いでおられる土地である。」
— 申命記 11:12
土地を人生に置き換えて考えてみました。
主なる神様は私の人生を常に目を注いでくださっているのですね。
感謝です。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「偉大なる神」
みなさまの1日が守られますように🍀
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