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教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一4章から導かれた御言葉(神の国は言葉ではなく力にあるのですから)

教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一4章から導かれた御言葉は

「こういうわけですから、人はわたしたちをキリストに仕える者、神の秘められた計画をゆだねられた管理者と考えるべきです。
この場合、管理者に要求されるのは忠実であることです。」

(コンリント第一4:1,2)

「自分には何もやましいところはないが、それでわたしが義とされているわけではありません。わたしを裁くのは主なのです。
ですから、主が来られるまでは、先走って何も裁いてはいけません。主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、人の心の企てをも明らかにされます。
そのとき、おのおのは神からおほめにあずかります。」

(コンリント第一4:4,5)

「神の国は言葉ではなく力にあるのですから。」

(コンリント第一4:20)

私が神様に忠実でいられますように。

誰も裁くことがないように、聖霊様によって導き守ってください。

真に「神の国は言葉ではなく力にあります」

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「ただ主を」

みなさまの1日が守らますように🍀


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