![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87477218/rectangle_large_type_2_bc6d731b01cfb335730ff647f7fa0101.jpg?width=800)
教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一4章から導かれた御言葉(神の国は言葉ではなく力にあるのですから)
教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一4章から導かれた御言葉は
「こういうわけですから、人はわたしたちをキリストに仕える者、神の秘められた計画をゆだねられた管理者と考えるべきです。
この場合、管理者に要求されるのは忠実であることです。」
「自分には何もやましいところはないが、それでわたしが義とされているわけではありません。わたしを裁くのは主なのです。
ですから、主が来られるまでは、先走って何も裁いてはいけません。主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、人の心の企てをも明らかにされます。
そのとき、おのおのは神からおほめにあずかります。」
「神の国は言葉ではなく力にあるのですから。」
![](https://assets.st-note.com/img/1663913899325-udiFjlPUv9.png?width=800)
私が神様に忠実でいられますように。
誰も裁くことがないように、聖霊様によって導き守ってください。
真に「神の国は言葉ではなく力にあります」
![](https://assets.st-note.com/img/1663913904635-ypUawMBe19.png?width=800)
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「ただ主を」
みなさまの1日が守らますように🍀
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?