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教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙13章から導かれた御言葉( 主イエス・キリストを身にまといなさい。 )

教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙13章から導かれた御言葉は

「互いに愛し合うことのほかは、だれに対しても借りがあってはなりません。
人を愛する者は、律法を全うしているのです。 
「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」、そのほかどんな掟があっても、「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。 
愛は隣人に悪を行いません。
だから、愛は律法を全うするものです。」

( ‭‭ローマの信徒への手紙‬ ‭13:8-10)‬‬

「日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。
酒宴と酩酊、淫乱と好色、争いとねたみを捨て、 主イエス・キリストを身にまといなさい。 
欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。」

( ‭‭ローマの信徒への手紙‬ ‭13:13-14‬‬)

私は主イエス・キリストを身にまとえているだろうか?
まだまだだけど、最近、まずは意識する事が大切で、意識すれば少しずつ変われることを実感し初めています。
どうか、私が愛を持って、主イエス・キリストを身にまとえるように聖霊様によって導き守ってください。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「イエスは光」

この賛美は「歌う旅人」というアルバムに収録されているのですが、
私がこの「歌う旅人」のアルバムを知ったのは高校生の頃。
当時、ゴダイゴのファンクラブに入っていて、そのファンクラブの会報誌に紹介されていたので購入。
なぜ、ゴダイゴのファンクラブの会報誌に賛美のアルバムが紹介されていたかは、それはベースのスティーブが牧師さんになっていたから。
スティーブと岩渕まことさん、小坂忠さん、そして、「異邦人」のヒットで知られる久保田早紀さんこと、久米小百合さんという錚々たるミュージシャンが参加され、みなさん、クリスチャンだったというのも当時、驚きでした😳
そして、ゴダイゴのスティーブは私がクリスチャンになるのに影響を与えた1人です。

皆様の1日が守られますように🍀

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