教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一7章から導かれた御言葉（あなたがたを束縛するためではなく、品位のある生活をさせて、ひたすら主に仕えさせるためなのです）
教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一7章から導かれた御言葉は
「――既に別れてしまったのなら、再婚せずにいるか、夫のもとに帰りなさい。」
「割礼の有無は問題ではなく、大切なのは神の掟を守ることです。」
「あなたがたは、身代金を払って買い取られたのです。
人の奴隷となってはいけません。」
「このようにわたしが言うのは、あなたがたのためを思ってのことで、決してあなたがたを束縛するためではなく、品位のある生活をさせて、ひたすら主に仕えさせるためなのです。」
私は夫と生き別れたシングルマザーですので、再婚せずにいるのが良いですね。
夫の元に帰るというのは結婚生活があまりにもしんどかったし、アル中だった夫は変わってないようなので、あの結婚生活には戻りたくないというのが本音です。
夫に関しては、私も悪いとこたくさんあったし、夫だけを責めたりとかはないですし、夫がつけた傷は癒されたし許してはいますが、やはり元には戻りたくないです。
これからは品よく神の掟を守って生きていきたいです。
どうか、聖霊様、導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「我が身の望み」
皆さまの一日が守られますように🍀
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