ヨブ記 3章から導かれた御言葉(行くべき道が隠されている者の前を 神はなお柵でふさがれる。)
今日の聖書通読、ヨブ記 3章から導かれた御言葉は
「なぜ、労苦する者に光を賜り 悩み嘆く者を生かしておかれるのか。
彼らは死を待っているが、死は来ない。
地に埋もれた宝にもまさって 死を探し求めているのに。
墓を見いだすことさえできれば 喜び躍り、歓喜するだろうに。
行くべき道が隠されている者の前を 神はなお柵でふさがれる。
日ごとのパンのように嘆きがわたしに巡ってくる。
湧き出る水のようにわたしの呻きはとどまらない。
恐れていたことが起こった 危惧していたことが襲いかかった。
静けさも、やすらぎも失い 憩うこともできず、わたしはわななく。」
— ヨブ記 3:20-26
以前(5年くらい前まで)は
私も同じように嘆いていました
嘆きながら自分と自分の人生と
向き合っていく中で
御言葉に触れたくなり
聖書通読、
クリスチャンカウンセリング、
今の教会に導かれ
受け入れられ
救われていきました
完璧な人はいないので
嘆くことは仕方ないことと思います
でも嘆きの中に
ずっといないでください
あなたを救うおうとする
声に気付いてください
あなたはひとりじゃないからね
導かれた御言葉から聞きたい讃美は
「あなたの御声」
みなさまの1日が守られますように🍀
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