創世記 6章から導かれた御言葉( 地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。)
今日の聖書通読、 創世記 6章から導かれた御言葉は
「主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、 地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。」
— 創世記 6:5-6
なぜ、人はなぜ神様を悲しませてしまうのでしょう…(私もです)
でも、神様から離れてしまっては真の平安、幸せはなく、自分で自分を追い詰め、人も追い詰めてしまい、そこには苦しみ、最悪、滅びが待っています。
そこから抜け出すには、やはり神様の元に帰るしかないんですよね
そして、神様の元に帰ってきた人を無条件に受け入れ、喜んでくださいます
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「やさしいイエス様」
皆さまのこれからの時間が守られますように🍀
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