詩編 144章から導かれた御言葉(主よ、人間とは何ものなのでしょう )
今日の聖書通読、 詩編 144章から導かれた御言葉は
「主よ、
人間とは何ものなのでしょう
あなたがこれに親しまれるとは。
人の子とは何ものなのでしょう
あなたが思いやってくださるとは。」
— 詩編 144:3
主なる神様は確かに私たち人間を
ありのままに愛してくださっています
でも、それは人間だけにだけでしょうか？
私は神様はお造りになった
地球、自然、動植物全てを
平等に愛しておられ
人間だけを特別だと
勘違いしてはいけなと思います
それは人間同士も同じで
神様は全ての人の罪を赦し
憐れみ救いへと導き
恵みを与えようとしておられます
だからジャッジも恵みも
神様にお委ねし
一人ひとりはただ感謝するだけで
良いのだと思います
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
｢輝く日を仰ぐとき(英語)｣
みなさまの1日が守られますように🍀
被災地が癒されますように🍀
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