詩編 40章から導かれた御言葉(主にのみ、わたしは望みをおいていた)
今日の聖書通読、詩編 40章から導かれた御言葉は
「主にのみ、わたしは望みをおいていた。
主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。
滅びの穴、泥沼からわたしを引き上げ わたしの足を岩の上に立たせ
しっかりと歩ませ
わたしの口に新しい歌を わたしたちの神への賛美を授けてくださった。
人はこぞって主を仰ぎ見 主を畏れ敬い、主に依り頼む。」
— 詩編 40:2-4
主なる神様は私を滅びの穴、泥沼からわたしを引き上げ わたしの足を岩の上に立たせ 、しっかりと歩まさせてくださっています。
私は主にのみ望みをおいて賛美します。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「なんと素晴らしい/満たしてくださる方」
みなさまの1日が守られますように🍀
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