申命記 24章から導かれた御言葉(人は、それぞれ自分の罪のゆえに死に定められる)
今日の聖書通読、 申命記 24章から導かれた御言葉は
「父は子のゆえに死に定められず、子は父のゆえに死に定められない。
人は、それぞれ自分の罪のゆえに死に定められる。」
— 申命記 24:16
罪のない人はいませんが、イエス様の十字架の死、復活を信じることで、人の罪は贖われました。
じゃあ、罪が無くなったのか、いえ、そうではありません。
神を信じない傲慢さは人の最大の罪であり、神が忌み嫌い、悲しまれることです。
私が傲慢にならないように、聖霊様によって、導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「心に傷持つ」
皆さまの1日が守られますように🍀
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