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ガラテヤの信徒への手紙‬ 1章から導かれた御言葉(恵みによって召し出してくださった神が、御心のままに、 御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるように)

教会の聖書通読、ガラテヤの信徒への手紙‬ 1章から導かれた御言葉は

「しかし、わたしを母の胎内にあるときから選び分け、恵みによって召し出してくださった神が、御心のままに、 御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされたとき、わたしは、すぐ血肉に相談するようなことはせず、 また、エルサレムに上って、わたしより先に使徒として召された人たちのもとに行くこともせず、アラビアに退いて、そこから再びダマスコに戻ったのでした。」
( ‭‭ガラテヤの信徒への手紙‬ ‭1‬:‭15‬-‭17‬‬)

「ただ彼らは、「かつて我々を迫害した者が、あの当時滅ぼそうとしていた信仰を、今は福音として告げ知らせている」と聞いて、 わたしのことで神をほめたたえておりました。」
(ガラテヤの信徒への手紙‬ ‭1‬:‭23‬-‭24‬‬)

神様は誰でも、どのようにも遣わすことがお出来になります。
迫害するものであったパウロが異邦人の福音のために用いられたように、罪人で発達障害という思い患いをたくさん抱えていた私が、神に打ち砕かれ、憐れみ、平安、み恵を与えられ、聖書通読のデポーションをSNSやブログに書くことで誰かに福音を伝えたり、誰かの励みになっているようです。
それは私の励みにもなっており、感謝です。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は

「イエスきみのみ名に」

皆さまの1日が守られますように🍀

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