HSPという性格
最近HSPという単語を知りました。(唐突)
HSPの人は、感覚的な刺激に対して無意識的・反射的に対応する脳の部位、「扁桃体」の機能が過剰に働きがちで、HSPではない人と比べて刺激に強く反応し、不安や恐怖を感じやすいことが分かっています。相手の気持ちを察知して行動したり、物事を深く探究できる半面、ささいなことで動揺したり、ストレスをためてしまうこともあります。
振り返ってみると
バイトの店内のワックスがけの後の匂いが気になったり
突然の音や出来事に人の2倍驚いたり
目上の人の顔色をとても窺ったり
相手の考えてることがなんとなく分かったり
その気があるような気がし、診断したら
HSP【強】という結果でした。強ってなんだよ、おい
今まで周りが優しくてHSPということに気が付きませんでした。
その中でも僕は刺激を求めるHSS型らしいです。
外に出かけるのは好きだが、人混みや騒音などで帰ってからぐったりしてしまう
周りからは明るく社交的で元気と言われるが、実はそうではない
周りからは落ち着いていると言われるが、実は心の中で焦っている
初対面で打ち解けるのは得意だが、だんだん疲れて距離ができる
大胆な行動をとるわりに、些細なミスを引きずってしまう
好奇心旺盛ではあるが、常にどこかで警戒している
こんな僕でも向いてる仕事を探したいなと思います
そんなHSS型HSPに合う仕事を探したいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?