貧乳ブームを仕掛けた隙間ビジネス

この話は2006年から現在に至るまで、本当にあった話です

いきなりですが、私はエッチな事が大好きです。幼い頃からずっと女性に興味があります。現在53歳ですがこの歳になっても、いつでもどこでも好みの女性がいたら脚、お尻、腰、胸元、顔、髪の毛、仕草などを離れた所から舐め回すように見ては変な事を妄想してます。電車に乗ったらこの車両の中での女性ランキングを勝手にし始めています。年齢問わずエッチしたい女性が何人いるかを数えてます。電車だけではなく歩いていて信号待ち、飲食店など人が集まる場所であればどこでもそんな一人妄想遊びをしています。
男の脳はみんなそんなもんだと思っているのですが、あなたはどうなのでしょうか？私だけなのでしょうか？
それと私は貧乳(胸が小さい)の女性が大好きなのです。世の中の男性大半がオッパイは大きい方が好きみたいですが私は真逆少数派、大の貧乳好きなのです。巨乳が大好きな男性が思ってるように私は貧乳で細身な女性にしか興味がありません。変な性癖でしょ(笑)

でも、こんなに変な私が、大好きなエッチな事と変わった性癖を徹底的に活かして仕事にしてしまったら本当に成功したのです。


自分の好きなことをして、それが仕事になってお金儲けできたらな～って　そんな思いって誰にでもありますよね？
でも、大半の人は人生そんなに甘くない、自分の好きな事と仕事は別物、絶対にそんなのありえない、無理に決まってると諦めています。

正直、人の下で働くのって「楽」なんです。何が楽かって、最終責任が無いからです。
勿論、役職に就いたり管理職の場合にはそれなりの責任はあります。
ただ、会社が業績が悪くても自分の給料は貰えますし、経営不振になろうが自分の財布から会社へお金を補うこともありませんから嫌になったら退職もできます。

では、独立起業したら「楽」ではないのかと言えば、「らく」ではなく「たのしい」の「楽」が待っているのです！

では、どのようにしたら自分の好きな事で収入を得て成功ができるのか。
今後あなたのハッピーな人生にとって

興味を持って頂いたことに感謝します。

あなたは私と同じ臭いを感じます（笑）

今後、過激な内容も出てきますので普通の方は覚悟して読んでくださいね！

では、最後まで楽しんでください！


仕事とは、
お金をもらえないのはボランティア
お金をもらってるがそれで生活できないのがアマチュア
お金をもらってそれで飯食っていけるようになったらプロ
飯食えてまだお金が余ってお客様から感謝されたらプロ中のプロ